ユキノシタ     ユキノシタ科  Saxifraga storonifera
英名:beefsteak geranium
性状:常緑多年草
原産地:日本(本州〜九州)、中国
特徴など:日陰に強い耐陰植物として重宝する。白い花が一斉に咲くと意外に綺麗。細いランナーが出て増えてゆく。葉の縁に白い斑の入る品種などもあります。葉はてんぷらして食べられる。(写真:国内)
薬用として:生薬名をコジソウ(虎耳草)と呼び、古くから民間薬として重宝されており、中耳炎や腫れ物、むくみや痔などの治療に使われた。保存用は初夏頃に葉を摘んで陰干しにしておく。成分は硝酸カリウムや塩化カリウムなど。

(5月撮影:国内)

(4月撮影:島根県)


ホシザキユキノシタ   星咲き雪ノ下   ユキノシタ科  Saxifraga storonifera f. aptera
特徴など:ユキノシタの花が放射状に咲くタイプ。他はユキノシタと同じ。(写真:国内)


ハルユキノシタ     ユキノシタ科  Saxifraga nipponica
性状:常緑多年草
自生地:関東・中部・近畿などの山地の渓谷など
特徴など:渓谷などの湿った場所に自生する植物。葉にはユキノシタのような白い筋が無く、こちらのほうがなんとなく艶やかな葉をしている。花期は4月中旬〜5月上旬。(写真:国内)

(4月撮影:国内

(4月撮影:国内)

(4月撮影:国内)


ジンジソウ     ユキノシタ科  Saxifraga cortusaefolia
性状:多年草
自生地:本州〜九州
特徴など:この仲間の花は皆、「人」の字に見えるような気がするのだが・・・。大きな房で咲いていると綺麗だ。(写真:国内)

(10月撮影:国内)

(10月撮影:国内)

(10月撮影:国内)

(10月撮影:国内)

(10月撮影:国内)

(10月撮影:国内)

(10月撮影:国内)


ムラサキジンジソウ     紫人字草  ユキノシタ科  Saxifraga cortusifolia(cortusaefolia?) f. atropurpurea
性状:多年草
自生地:
特徴など:ジンジソウの変種になっていました。葉の模様と葉の色が印象的で綺麗ですが葉の形が同じでも色が変わると違う種類に見えます。(写真:国内)

(7月撮影:国内)

(3月撮影:国内)


シコタンソウ    ユキノシタ科  Saxifraga cherlerioides var. rebunshirensis
性状:多年草
自生地:北海道〜本州中部
特徴など:色丹島で見つけられたのでこの名前があるようです。高山などの岩の割れ目などに自生しているということで、写真のように軽石などに石づきにして作られていました。寒いので葉が赤く色づいています。(写真:国内)

シコタンソウの石付き


ダイモンジソウ     ユキノシタ科  Saxifraga fortunei var. incisolobata
性状:多年草
自生地:北海道〜九州
特徴など:花が漢字の「大」の字に似ているところからこの名前がつきました。花色に変異があり、園芸品種も作られています。(写真:国内)

(10月撮影:国内)

(10月撮影:国内)

(10月撮影:国内)

(10月撮影:国内)

(10月撮影:国内)

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