表紙へ
園芸手帳TOP
バラがいっぱい
ア
カ
サ
タ
ナ
ハ
マ
ヤ
ラ
イ
キ
シ
チ
ニ
ヒ
ミ
ユ
リ
ウ
ク
ス
ツ
ヌ
フ
ム
ヨ
ル
エ
ケ
セ
テ
ネ
ヘ
メ
レ
オ
コ
ソ
ト
ノ
ホ
モ
ワ
ロ
科で検索
学名で検索
豆知識かな
樹木の幹を見てみよう
花粉をいろいろ見てみよう
虫や病気のこと
野菜や漢方として
植物園へ行こう!
追加・追記・更新
日本・世界のお花
アメリカ(ハワイ)
オーストラリア
中国(雲南省)
スリランカ
台湾
韓国
東京
山梨県
島根県
沖縄県
千葉県
京都府
神奈川県
静岡県
愛知県
虫篭
花見る人
-Flowerwatcher-
動画も配信中
ニンニク
ヒガンバナ科(←ネギ科(ユリ科))
Allium sativum
性状:
球根性多年草
原産地:
中央アジアらしい
特徴など:
非常に古い時代から注目され薬用、滋養強壮、香辛料などの様々な用途に用いられてきた野菜です。球根の部分だけではなく花茎なども野菜として使われます。世界各地で作られ多くの品種があるようです。日本では青森県が有名です。
(写真:スリランカ、国内)
薬用として:
鱗茎部分を大蒜(たいさん)と呼び、強壮、利尿、健胃の目的に使われる。成分はalliin。
スリランカの八百屋にて(9月撮影:スリランカ)
(3月撮影:国内)
(6月撮影:台湾)
ジャイアントガーリック
ヒガンバナ科(←ネギ科(ユリ科)) Allium ampeloprasum var. ampeloprasum
性状:
球根植物
特徴など:
ニンニクの近縁種で通常のニンニクよりも鱗片が大きい。ジャンボニンニクとして販売されている。背丈も大きく育ち、身の丈ほどまで伸びることもある。(写真:国内)
TOPへ
ヒガンバナ科
←
ネギ科
、
ユリ科