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ホヤ・カーリー     キョウチクトウ科(←ガガイモ科)  Hoya kerrii
別名:ハートホヤ
性状:つる性常緑多年草
原産地:タイ
特徴など:結婚式の引き出物やバレンタインなどで使われている。サクララン(ホヤ)の仲間でつる性で絡んで育ってゆく。(写真:国内)

(3月撮影:国内)

(1月撮影:国内)

(1月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(10月撮影:台湾)

(10月撮影:台湾)

(10月撮影:台湾)

(1月撮影:国内)


ホヤ・プルプレオフスカ     キョウチクトウ科(←ガガイモ科)  Hoya purpureofusca
性状:つる性常緑多年草
原産地:ジャワ、オーストラリア
特徴など:樹木に絡んで育っていく。花が樹上からぶら下がっていました。手毬状に密に花をつけています。(写真:ハワイ・カウアイ島)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)


サクララン     キョウチクトウ科(←ガガイモ科) Hoya carnosa
性状:つる性常緑多年草(非耐寒性)
原産地:日本南部~熱帯アジア、オーストラリア
特徴など:観葉植物でも使われているホヤ。斑入り品種がよく使われているが花は斑の入っていないほうが咲くようです。しかし、沖縄で野生のもので花付が見れたのはとても嬉しかった。見慣れているものでも自然で育っているのを見たとき同じものだと思わずに、人に聞いてあっそうかということがけっこうあります。(写真:国内)

(5月撮影:沖縄県)

(5月撮影:沖縄県)

(5月撮影:沖縄県)

(5月撮影:沖縄県)

(5月撮影:沖縄県)

(5月撮影:沖縄県)

(5月撮影:沖縄県)

(5月撮影:沖縄県)

わかりにくいけど樹木に絡んでいて、花が下がってます。

わかりにくいけど樹木に絡んでいて、花が下がってます。

(2月撮影:国内)

’コンパクタ’(1月撮影:国内)

’コンパクタ’(1月撮影:国内)


ホヤsp.     キョウチクトウ科(←ガガイモ科)  Hoya sp.
性状:つる性常緑多年草
原産地:
特徴など:sp.になっているのでまだ、種名が決まっていないということでしょうか。花は綺麗です。(写真:国内)

(2月撮影:国内)

(2月撮影:国内)

(2月撮影:国内)

(2月撮影:国内)


ホヤ・ラウテルバーチ     キョウチクトウ科  Hoya lauterbachii
英名:Giant Wax Plant
性状:常緑多年草
原産地:パプアニューギニアなど
特徴など:一輪の花がこの種の中では大きく咲かせる種。実際に見てみたいが今のところつぼみだけです。(写真:国内)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

ホヤ・ロンギフォリア     キョウチクトウ科  Hoya longifolia
性状:常緑多年草
原産地:中国、ネパール、インドなど
特徴など:肉厚で葉が細長いホヤの仲間。(写真:国内)

(8月撮影:国内)

ホヤ・メレディティ     キョウチクトウ科  Hoya meredithii
性状:常緑多年草
原産地:東南アジア
特徴など:葉は大きめだが他の種に比べやや薄く感じることと葉の色も淡く妙に葉脈が目立つ。(写真:国内)

(8月撮影:国内)


ホヤ・マクロフィラ     キョウチクトウ科  Hoya macrophylla
性状:常緑多年草
原産地:ボルネオ
特徴など:肉厚の葉に葉脈が浮き出ている。(写真:国内)

(1月撮影:国内)


ホヤ

(12月撮影:台湾)

(1月撮影:国内)

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