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ペペロミア・アスペルラ     コショウ科  Peperomia asperula
性状:常緑多年草(非耐寒性)
原産地:ペルー
特徴など:多肉植物の本にも出てくるペペロミア。肉質が厚く葉の中心がへこんでいるようなそれとも縦に肉厚になっているからなのか。面白い形です。葉の側面部分はざらざらしています。(写真:国内)

(3月撮影:国内)

(3月撮影:国内)

(3月撮影:国内)

(3月撮影:国内)

(3月撮影:国内)

(3月撮影:国内)

(3月撮影:国内)

(4月撮影:国内)

(4月撮影:国内)

(4月撮影:国内)

(4月撮影:国内)


ペペロミア・パリダ     コショウ科  Pepromia pallida
性状:常緑多年草
原産地:クック諸島
特徴など:半日陰の樹木の下に植栽されていました。やや葉が細長いペペロミアです。(写真:ハワイ・オアフ島)

(7月撮影:ハワイ・オアフ島)

(7月撮影:ハワイ・オアフ島)


ペペロミア・シンプレックス     コショウ科  Peperomia simplex
性状:常緑多年草
原産地:アメリカ(フロリダ南部)〜熱帯アメリカ
特徴など:上記の種に比べて葉幅があり中心の葉脈がかなりくぼんでいるのが見える。(写真:ハワイ・オアフ島)

(7月撮影:ハワイ・オアフ島)

(7月撮影:ハワイ・オアフ島)


ペペロミア・ウェレリ     コショウ科  Peperomia wheeleri
性状:常緑多年草
原産地:プエルトリコ
特徴など:上記2種を含めあまり特徴のなさそうなペペロミア。しかし同じ場所で育っているからこその違いが出ているのが花時でしょうか?こちらの種は穂状花をしっかりとあげていますが、ほかの種は小さいか、あがっていませんでした。葉の葉脈やつやなどにも少し違いも観察できます。(写真:ハワイ・オアフ島)

(7月撮影:ハワイ・オアフ島)

(7月撮影:ハワイ・オアフ島)

(7月撮影:ハワイ・オアフ島)


ペペロミアsp.     コショウ科  Peperomia sp.
性状:常緑多年草
原産地:エクアドルなどの中南米
特徴など:葉は薄くなんとなく模様が入ったような入っていないようなうっすらと濃淡があります。(写真:ハワイ・カウアイ島、オアフ島)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(7月撮影:ハワイ・オアフ島)

(7月撮影:ハワイ・オアフ島)

(7月撮影:ハワイ・オアフ島)


ペペロミア・ヴェルシャフェルティ     コショウ科  Peperomia verschaffeltii
性状:常緑多年草(非耐寒性)
原産地:ブラジルまたはペルー
特徴など:スイカペペと呼ばれるペペロミアに似ていますがこちらのほうが葉が細長く葉柄のついている所は葉の縁部分です。(写真:国内)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)


ペペロミア・コルメラ     コショウ科  Peperomia columella
性状:常緑多年草
原産地:南アメリカ
特徴など:一枚の葉が肉厚すぎて、隣り合う葉がかなり密に茂りあっています。(写真:国内)

(8月撮影:国内)


ペペロミア・フェレイラエ     コショウ科  Peperomia ferreyrae
英名:Pincushion Peperomia
流通名:ハッピー・ビーンズ
性状:非耐寒性多年草
原産地:ペルー
特徴など:ハッピービーンの名前でも販売されている多肉植物扱いのペペロミア。葉が水平ではなく縦に肉厚で上面が半透明になっている。強光線は苦手ですが他のペペロミアよりも光が好きなようです。写真は少し伸びていますが観葉植物などで店頭に並ぶときはもう少し背が低く葉も密になっています。流通名は葉の形からきています(たぶん)。(写真:国内)

(1月撮影:国内)

(1月撮影:国内)

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