表紙へ
園芸手帳TOP
バラがいっぱい
ア
カ
サ
タ
ナ
ハ
マ
ヤ
ラ
イ
キ
シ
チ
ニ
ヒ
ミ
ユ
リ
ウ
ク
ス
ツ
ヌ
フ
ム
ヨ
ル
エ
ケ
セ
テ
ネ
ヘ
メ
レ
オ
コ
ソ
ト
ノ
ホ
モ
ワ
ロ
科で検索
学名で検索
樹木の幹を見てみよう
花粉をいろいろ見てみよう
地衣類は面白い
虫や病気のこと
野菜や漢方として
植物園へ行こう!
追加・追記・更新
日本・世界のお花
アメリカ(ハワイ)
オーストラリア
中国(雲南省)
スリランカ
台湾
韓国
東京
山梨県
島根県
沖縄県
千葉県
京都府
神奈川県
静岡県
愛知県
高知県
虫篭
花見る人
-Flowerwatcher-
動画も配信中
コルジリネ
キジカクシ科(←ラキシマニア科(リュウケツジュ科)) Cordyline terminalis (fruticosa)
性状:
常緑低木(非耐寒性)
原産地:
東南アジア
特徴など:
非常にカラーバリエーションの多い植物で切花の切葉や鉢物として利用される。観葉として室内で育てられるが、実際には品種にもよるが日に当てたほうが綺麗な葉色に育つ。挿し木で簡単に殖やせるので、水耕栽培や寄せ植えなどに利用できます。ハワイではポリネシアの人たちが持ち込んだ植物で非常に有用な植物として、また、神聖な植物として使われてきました。葉をバナナの葉のように食料を包んだり、屋根葺きの材料、サンダルなどの生活用品として使ったり、悪霊から身を守るとされて身に付けたり家の前に植えられていた。(写真:スリランカ/他)
色々な品種はこちらへ
(9月撮影:スリランカ)
(9月撮影:スリランカ)
(9月撮影:スリランカ)
(9月撮影:スリランカ)
(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)
(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)
(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)
葉がとても細い品種 (11月撮影:国内)
(10月撮影:Aus・QLD)
(10月撮影:Aus・QLD)
わかりにくいがチョコレートカラーです。(1月撮影:国内)
(1月撮影:国内)
(12月撮影:東京)
(12月撮影:東京)
(12月撮影:東京)
コルジリネ・オーストラリス
キジカクシ科(←ラキシマニア科(リュウケツジュ科)) Cordyline australis
和名:
ニオイシュロラン
性状:
常緑小高木
原産地:
ニュージーランド
特徴など:
元の色はグリーンだが、植栽のものに銅葉の品種も良く使われている。小さい鉢物はガーデニングの寄せ植えなどに、大きいものは庭園などの植栽に使われている。(写真:西オーストラリア州、国内)
(9月撮影:西オーストラリア州)
(1月撮影:国内)
(1月撮影:国内)
(1月撮影:国内)
(1月撮影:国内)
(1月撮影:国内)
(5月撮影:国内)
(5月撮影:国内)
(5月撮影:国内)
(5月撮影:国内)
(5月撮影:国内)
(9月撮影:西オーストラリア州)
(10月撮影:西オーストラリア州)
(10月撮影:西オーストラリア州)
(10月撮影:西オーストラリア州)
(10月撮影:西オーストラリア州)
(10月撮影:西オーストラリア州)
(10月撮影:西オーストラリア州)
TOPへ
キジカクシ科(Asparagaceae)