イブキトラノオ    タデ科  Polygonum bistorta 
英名:snakeweed , bistort
性状:多年草
原産地:北半球温帯域の草地など
特徴など:遠めに見るとトラノオの仲間に見えるがよく見るとオオケタデなどの白花に見える。ヨーロッパでは救荒植物とされていた。(写真:国内)
薬用として:生薬名をケンジン(拳参)とよび根茎を利用する。下痢止めやうがい薬、口内炎・扁桃炎用として用いられる。

(5月撮影:国内)

(5月撮影:国内)

ツルドクダミ    タデ科  Polygonum multiflorum
性状:つる性多年草
原産地:中国
特徴など:根茎がサツマイモ状に育つ。花は8月〜10月ごろに咲きます。日本には享保年間(1716〜35年)の渡来し、不老長寿の薬草としてもてはやされたこともある。葉の形がドクダミに似ているところからこの名前が付きました。一部地方では野生化している。(写真:国内)
薬用として:生薬名をカシュウ(河首烏)と呼び、根を薬として用います。成分はアンスラキノン体と呼ばれるもので、薬効は緩下に用いられ、常習の便秘症に煎用される。

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