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ホソホウオウゴケ
ホウオウゴケ科 Fissidens grandifrons
性状:
コケ類
自生地:
本州〜琉球
特徴など:
この仲間は似たのが多いようで、難しいのと比較的見られる種類がこちらだからということで・・・。奥多摩では水が垂れるところに多く自生が見られました。最近アクアリウムでもこのコケが使われているようですが、種類まではわからないですな。中々綺麗なこけですが、育てるとなると難しそうですが、どうでしょう?(写真:国内)
(2月撮影:東京)
ホウオウゴケ
ホウオウゴケ科 Fissidens nobilis
性状:
蘚類
原産地:
アジア広域
特徴など:
とっても分類の難しい苔の仲間で、気にしていると確かにいろいろなところで見るのだが、都心でも仲間が見れるし、郊外の山地では別種だと思うが他のホウオウゴケらしきものも観察できる。(写真:国内)
(5月撮影:国内)
(5月撮影:国内)
(5月撮影:国内)
(5月撮影:国内)
(10月撮影:東京)
(10月撮影:東京)
(10月撮影:東京)
キャラボクゴケ
ホウオウゴケ科 Fissidens taxifolius
性状:
蘚類
原産地:
日本全国、世界広域
特徴など:
原産地を見ると一般的のも良く見つけられる種類のホウオウゴケの仲間。似ているので見分けるときにはルーペが必要で、さらなる分類は顕微鏡も必要だろう。(写真:国内)
(8月撮影:山梨)
トサカホウオウゴケ
ホウオウゴケ科 Fissidens dubius
性状:
蘚類
原産地:
日本全国、アジア圏、アフリカなど世界に広く分布。
特徴など:
葉の先端に細かく微細な鋸歯がある。写真だとわかりにくいが葉の縁少し薄くなっていて縁どられている。次回はもっとアップで撮ろう。(写真:国内)
(2月撮影:東京)
(2月撮影:東京)
(2月撮影:東京)
(3月撮影:山梨)
(3月撮影:山梨)
(3月撮影:山梨)
(3月撮影:山梨)
(3月撮影:山梨)
(3月撮影:山梨)
ホウオウゴケの仲間
(7月撮影:台湾)
(7月撮影:東京)
(8月撮影:国内)
(8月撮影:国内)
(8月撮影:国内)
(8月撮影:国内)
(10月撮影:沖縄)
(9月撮影:山梨)
(5月撮影:高知)
(5月撮影:高知)
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ホウオウゴケ科(Fissidentaceae)