アンドロサセ　ハナガタ　Androsace　サクラソウ科(Primulaceae)

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トキワハナガタ　　　　　サクラソウ科　　Androsace sempervivoides

性状：多年草

原産地：ヒマラヤ北西部

特徴など：高山の岩場などに自生する多年草。（写真：国内）

（４月撮影：国内）

ツルハナガタ　　　　　サクラソウ科　　Androsace sarmentosa
性状：多年草
原産地：ヒマラヤ、中国（四川、雲南など）
特徴など：ベンケイソウ科のセンペルピブムのようにも見える。高地の岩場などに自生する植物で、匍匐枝で増えてゆく。春と秋では葉の様子が大分違うが・・・。もしかしてラベル違いか？（写真：国内）
（４月撮影：国内）	（９月撮影：国内）
（４月撮影：国内）	（４月撮影：国内）

アンドロサセ　　　　　サクラソウ科　　Androsace septentrionalis
性状：一年草
原産地：ヨーロッパなど
特徴など：白いカスミソウのような花をつけるが仲間が違う。白い花火のようだ。（写真：国内）
(３月撮影：国内)	(３月撮影：国内)
(３月撮影：国内)	(３月撮影：国内)

リュウキュウコザクラ　　　　　　　サクラソウ科　　Androsace umbellata
中名・中文・台灣：地銭草
性状：一年草
原産地：日本（本州の一部、四国、九州、沖縄）、台湾、韓国、他アジア圏
特徴など：ウチワ状の葉をロゼット状につけ花期に花茎を上げ白い小さな花をつける。（写真：台湾）
薬用として：全草にサポニンを含み薬草として重宝されている。
（１月撮影：台湾）	（１月撮影：台湾）
（１月撮影：台湾）	（１月撮影：台湾）
（１月撮影：台湾）	（１月撮影：台湾）
（１月撮影：台湾）	（１月撮影：台湾）

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