ウマノスズクサ    ウマノスズクサ科  Aristolochia debilis  
性状:多年草
自生地:日本(本州関東以南〜九州〜沖縄)
特徴など:写真には花が写っていないが花の形が面白い。楽器のようなパイプのような感じです。(写真:国内)
食草:ジャコウアゲハの幼虫の食草です。
他のサイトへリンクしています↓(購入したい方向け・時期により販売していない場合もあります)
馬の鈴草(ウマノスズクサ)「☆」

馬の鈴草(ウマノスズクサ)「☆」
価格:1,512円(税込、送料別)


オオバウマノスズクサ     ウマノスズクサ科  Aristolochia kaempferi
性状:つる性低木
自生地:関東以西〜九州
特徴など:黄色地の花に茶褐色の模様の入る、花の形も独特な植物。葉は肉厚で形は丸みのあるややハート型。山頂に近い枯れた幹に絡んでいました。(写真:国内)

(5月撮影:箱根・仙石原)

(5月撮影:箱根・仙石原)

(5月撮影:箱根・仙石原)

(5月撮影:箱根・仙石原)

(5月撮影:箱根・仙石原)

(5月撮影:箱根・仙石原)

(5月撮影:箱根・仙石原)

?(6月撮影:神奈川)


リュウキュウウマノスズクサ     ウマノスズクサ科  Aristolochia liukiuensis
性状:つる性常緑低木
自生地:琉球列島固有種
特徴など:この仲間は林縁の日当たりのよい場所に育つようです。こちらの種もススキや他の植物に絡んで林縁に出ていました。花は個体差により模様に変化があるようです。(写真:国内)

(5月撮影:沖縄県)

(5月撮影:沖縄県)

(5月撮影:沖縄県)

(5月撮影:沖縄県)

(5月撮影:沖縄県)

(5月撮影:沖縄県)


TOPへ     ウマノスズクサ科     その他のアリストロキアの仲間へ