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ツルタケ     Amanita vaginata var. vaginata
性状:キノコ類
原産地:ほぼ全世界

(7月撮影:国内)

(7月撮影:国内)


タマゴタケ     テングタケ科  Amanita hemibapha
性状:キノコ類
原産地:日本、中国、スリランカ、北アメリカ東部など広範囲
特徴など:土からオレンジ色の頭が見え始め傘開く。初めて見たときに人から聞いていなければ怪しいキノコに見える赤オレンジ色の綺麗なキノコ。食べられる。この仲間は根元に卵のような白い塊からその皮を破ってキノコが出るのが特徴です。プラスチックでできたおもちゃみたいです。(写真:国内)

(7月撮影:山梨県)

(7月撮影:山梨県)

(7月撮影:山梨県)

(7月撮影:山梨県)

隣の茶色は違うキノコ(イグチ系かな)(7月撮影:山梨県)

(7月撮影:山梨県)

(10月撮影:山梨県)

(10月撮影:山梨県)

(10月撮影:山梨県)

(10月撮影:山梨県)

(10月撮影:山梨県)

(10月撮影:山梨県)


シロオニタケ     テングタケ科  Amanita virgineoides
性状:キノコ類
原産地:日本、韓国
特徴など:傘が広がる前はなんだか、ゲームキャラのように見える。傘は広がると大きいもので15センチ以上になるようだ。(写真:国内)

(9月撮影:東京)

(9月撮影:東京)


ドクツルタケ     テングタケ科  Amanita virosa
性状:キノコ類
原産地:北半球に広く分布
特徴など:超の付くほどの猛毒キノコの代表。なぜにここまでの毒がこのキノコにとって必要だったのかが何とも不思議。真っ白なので林床でもぽつりぽつりと見える。また晴れて木漏れ日が射しているときに傘に日が当たっていると何とも言えない照りがある。個人的にはマシュマロ的な感じ?シロタマゴテングタケに似ているが柄の部分はもっとつるつるの様で写真のようにささくれないようだ。(写真:国内)

(9月撮影:山梨)

(9月撮影:山梨)

(9月撮影:山梨)

(9月撮影:山梨)

(9月撮影:山梨)

(9月撮影:山梨)

(9月撮影:山梨)


ハイカグラテングタケ     テングタケ科  Amanita sinensis
性状:キノコ類
原産地:日本、韓国、中国、ネパールなど
特徴など:写真は立てているが実際には道に落ちていた大型キノコ。傘がまだ広がっていないが広がると20センチ以上になるようだ。昔の図鑑だと種名が決まっておらず sp. となっているようだが現在は種名も決まっていた。灰神楽の名の通り写真上の粉っぽく見えるものはすぐに手についてくる。しかしでかいキノコだった。(写真:国内)

(7月撮影:東京)

(7月撮影:東京)

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