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エビヅル     ブドウ科  Vitis ficifolia
性状:つる性落葉樹
原産地:日本(本州〜九州)、朝鮮半島、中国
特徴など:ヤマブドウに似ているが葉の裏の産毛が白いので区別がつく。ヤマブドウは茶色がかる。葉の形が違うものもあり、多少の変異があるようだ。実は食べることができる。雌雄異株。実を採るときは雌株を覚えておくといいなんていってたなぁ。(写真:国内)

(6月撮影:神奈川)

(6月撮影:神奈川)

(6月撮影:神奈川)

(6月撮影:神奈川)

(9月撮影:神奈川)

(9月撮影:神奈川)

(5月撮影:沖縄県)

(5月撮影:沖縄県)

(5月撮影:沖縄県)

(5月撮影:沖縄県)


シチトウエビヅル     ブドウ科  Vitis ficifolia var. izuinsularis
性状:つる性落葉樹
自生地:伊豆諸島
特徴など:エビヅルの変種。葉に照りが少ないとのこと。比べてみないと何とも言えないのが残念。実は食べられる。(写真:国内)

(7月撮影:東京)

(7月撮影:東京)

(7月撮影:東京)

(7月撮影:東京)

(7月撮影:東京)

(7月撮影:東京)

(7月撮影:東京)

(7月撮影:東京)

(7月撮影:東京)


ヤマブドウ     ブドウ科  Vitis coignetiae
性状:つる性落葉樹
原産地:日本(北海道〜四国)、サハリン、アムールなど
特徴など:山野に自生する野生のブドウ。上記のエビヅルに記したようにヤマブドウの葉裏は淡い褐色の産毛に覆われています。写真を撮ったときは9月でまだ実が色づき始めたくらいで、もう少ししたら食べれたのかなぁ。その前においしいところは鳥に持っていかれてしまうけど・・・。雌雄異株。(写真:国内)

(10月撮影:山梨県)

(10月撮影:山梨県)

(10月撮影:山梨県)

(10月撮影:山梨県)

(10月撮影:山梨県)

(10月撮影:山梨県)

(9月撮影:山梨県)

(9月撮影:山梨県)

(9月撮影:山梨県)

(9月撮影:山梨県)

(9月撮影:山梨県)

(5月撮影:山梨)

(5月撮影:山梨)

(5月撮影:山梨)

(6月撮影:山梨)

(6月撮影:山梨)

(6月撮影:山梨)

(8月撮影:山梨)

(9月撮影:山梨県)

(9月撮影:山梨県)

(10月撮影:山梨県)

(6月撮影:山梨)

(6月撮影:山梨)

(6月撮影:山梨)

(6月撮影:山梨)

(6月撮影:山梨)

(5月撮影:山梨県)

(5月撮影:山梨県)

(5月撮影:山梨県)
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ブドウ     ブドウ科  Vitis vinifera
和名:ヨーロッパブドウ
性状:つる性落葉樹
原産地:中央アジア〜アフガニスタンなど
特徴など:今日のブドウのほとんどがこの種を起源として多くの品種や系統が作られてきた。(写真:国内)

(1月撮影:国内)
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