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ガンピ
雁皮 ジンチョウゲ科 Wikstroemia sikokiana
性状:
落葉低木
自生地:
本州中部以南〜九州
特徴など:
和紙の原料として重要な樹木のひとつ。山中に自生しているものの樹皮をはいで使用します。黄色い花を5月〜6月にかけて咲かせます。この皮の繊維から作られた和紙は雁皮紙と呼ばれ、とても品質のよいものです。日当たりのよい山地に自生する日本の樹木のひとつです。(写真:国内)
ウィクストロエミア・インディカ
ジンチョウゲ科 Wikstroemia indica
和名:
ヤンバルガンピ
性状:
低木
原産地:
日本(沖縄)、中国、台湾、インドネシア、マレーシア、フィリピン、タイ、ベトナム、オーストラリア
特徴など:
スリランカで見かけたものだが、移入種となっていた。樹木の下に生えていてそんなに直射日光は当たらない場所だった。日本では沖縄に自生している。(写真:スリランカ、台湾)
(9月撮影:スリランカ)
(9月撮影:スリランカ)
(9月撮影:スリランカ)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
ウィクストロエミア・ウヴァ−ウルシ
ジンチョウゲ科 Wilkstroemia uva-ursi
性状:
常緑低木
原産地:
ハワイ固有種(カウアイ、モロカイ、オアフ、マウイなど)
特徴など:
写真の中でも微妙に花や葉に変化があるのがわかるだろうか?この種の中でも幾種類か変異がある。(写真:ハワイ・カウアイ島、オアフ島)
(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)
(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)
(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)
(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)
(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)
(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)
(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)
(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)
(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)
(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)
(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)
(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)
(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)
(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)
(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)
(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)
(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)
(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)
(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)
(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)
(7月撮影:ハワイ・オアフ島)
(7月撮影:ハワイ・オアフ島)
(7月撮影:ハワイ・オアフ島)
(7月撮影:ハワイ・オアフ島)
ウィクストロエミア・オアフエンシス
ジンチョウゲ科 Wikstroemia oahuensis
性状:
常緑低木
原産地:
ハワイ固有種(カウアイ、オアフ、モロカイ、ラナイなど)
特徴など:
上下の写真どちらかだと思うのだがそれぞれ違う植物園で撮影して、どちらも同じ札がついていた。葉の感じは下の写真。葉の形や花付は上の写真なんですなぁ。(写真:ハワイ・カウアイ島)
(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)
(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)
(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)
(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)
アオガンピ
ジンチョウゲ科 Wikstroemia retusa
別名:
オキナワガンピ
性状:
常緑低木
原産地:
日本(沖縄)、台湾、フィリピン
特徴など:
石灰岩地帯や珊瑚岩などがある場所に自生する低木。この仲間は花が黄緑色のものが多いようです。しかし、名称がオキナワガンピがあってヤンバルガンピもあって共に沖縄に自生しているからなのか間違えそうだ。(写真:国内、台湾)
(5月撮影:沖縄県)
(5月撮影:沖縄県)
(5月撮影:沖縄県)
(10月撮影:沖縄)
(10月撮影:沖縄)
(10月撮影:沖縄)
(10月撮影:沖縄)
(10月撮影:沖縄)
(10月撮影:沖縄)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
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ジンチョウゲ科(Thymelaeaceae)