クマヤナギ　Berchemia　クロウメモドキ科（Rhamnaceae）

クマヤナギ　　　　　熊柳　　クロウメモドキ科　　Berchemia racemosa
性状：つる性落葉低木
自生地：日本全国
特徴など：木に巻きつつ枝を伸ばし、実がつくとその存在を示すように前に出てきているような気がする。実が赤いときが一番よく目立つ。盆栽などにも使われている。７月に蕾みも見られました。（写真：国内）
（９月撮影：山梨県）	（９月撮影：山梨県）
（５月撮影：神奈川）	（５月撮影：神奈川）
（５月撮影：神奈川）	（５月撮影：神奈川）
（６月撮影：箱根･仙石原）	（６月撮影：箱根･仙石原）
（６月撮影：箱根･仙石原）	（７月撮影：神奈川）
（７月撮影：神奈川）	（７月撮影：神奈川）
（７月撮影：神奈川）	（７月撮影：神奈川）
（７月撮影：神奈川）	（７月撮影：山梨県）
（８月撮影：山梨）
（８月撮影：山梨）	（８月撮影：山梨）
（９月撮影：山梨県）	（９月撮影：山梨県）
（１月撮影：国内）	（１月撮影：国内）

ヒメクマヤナギ　　　　　クロウメモドキ科　　Berchemia lineata
性状：落葉低木
原産地：日本（奄美大島以南～沖縄）、台湾、中国
特徴など：海岸傍の草むらに育っていました。小さなつぼ状の花が数輪咲いていました。（写真：国内）
（５月撮影：沖縄県）	（５月撮影：沖縄県）
（５月撮影：沖縄県）	（５月撮影：沖縄県）
（５月撮影：沖縄県）	（５月撮影：沖縄県）
（５月撮影：国内）	（５月撮影：国内）
（５月撮影：国内）	（５月撮影：国内）
（４月撮影：沖縄県）	(１０月撮影：沖縄)
(１０月撮影：沖縄)	(１０月撮影：沖縄)
（４月撮影：台湾）	（４月撮影：台湾）
（４月撮影：台湾）