ヒッコリー　Carya　クルミ科（Juglandaceae）

ヒッコリー　　　　　クルミ科　　Carya ovalis
英名：Red Hickory
性状：落葉高木
原産地：北米東部
特徴など：アメリカインディアン（アメリカ先住民）などの貯蔵食として古くから食べられていたナッツ類の一つ。材は堅く柔軟なためかスキー板の材としても使われている（今も？）。また、燻製用のチップとしても使われている。（写真：国内）
（４月撮影：国内）	（４月撮影：国内）

ヒッコリー　　　　　クルミ科　　Carya ovata
別名：シャグバークヒッコリー
英名：Shagbark Hickory
性状：落葉高木
原産地：北アメリカ東部とカナダ南東部
特徴など：食用のナッツとしても有名。しかし、２種以上あるうちのどちらもヒッコリー。学名も似てるし。葉は三出葉。ナッツは人間だけではなくこの地域に住む哺乳類や鳥類などの貴重な餌ともなっている。（写真：国内）
（１０月撮影：国内）	（１０月撮影：国内）
（１０月撮影：国内）	（１０月撮影：国内）
（１０月撮影：国内）