コウゾ   楮  クワ科  Broussonetia kazinoki
別名:ヒメコウゾ
性状:落葉低木
原産地:日本(本州〜沖縄)、朝鮮半島、中国
特徴など:和紙の原料になる樹木のひとつ。実は余り知られていないが品種があるようだ。それによってもしかして高級和紙とか、普通の和紙などになるのであろうか?樹皮を利用する。実は赤くなり甘い。結構奥多摩に行くと似た葉っぱがあるけどあれがコウゾか・・・?小種名がカジノキと読めるけど、カジノキは同じ属で別にあるけどこれはいったい???。(写真:日本)
和歌:古くは”たく”と呼ばれていたようだ。梯衾新羅へいます君が目を 今日か明日かと斉ひて待たむ(万葉集・巻十五の三五八七)

(1月撮影:国内)

カジノキ     クワ科  Broussonetia papyrifera
英名:Paper Mulberry
性状:落葉高木
原産地:日本(本州中部以西〜沖縄)、中国、台湾、ビルマ、タイ
特徴など:ハワイの人たちはこの植物の樹皮から繊維をとり、布(カパと呼ぶ)を作りました。ハワイにはもともとなくポリネシア人によって持ち込まれ共に歴史を作ってきた植物のひとつです。成長が早いことがなおさら良かったと思えます。しかし面白いのは、日本や中国でも紙の原料などとして利用されていて、遠く離れたハワイでも用途は違えど同じような用法でつくり使ってきたことがとても不思議。どこかで歴史がつながっているのでしょうね。(写真:ハワイ・カウアイ島、国内)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(10月撮影:国内)

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