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-Flowerwatcher-
ヒイラギナンテン
マホニア 柊南天 メギ科 Berberis(←Mahonia) japanica
別名:
トウナンテン
英名:
Japanese mahonia
性状:
常緑低木
原産地:
台湾、中国、ヒマラヤ
特徴など:
垣根の手前に植えたり、玄関脇に植えられているのをよく見かける樹木です。日本には1680年代に渡来しました。秋頃に青黒く実が色づきます。かなり葉が堅く葉の縁にある尖った部分はしかり固いので防犯上にもよろしいかも。最近販売されているマホニア”チャリティー”はこの種類とM. lomariifolia との雑種です。花立ちのよい品種です。(写真:国内)
(12月撮影:国内)
マホニア”チャリティー”
(3月撮影:国内)
(5月撮影:国内)
(5月撮影:国内)
(2月撮影:国内)
(2月撮影:国内)
(2月撮影:国内)
ホソバヒイラギナンテン
メギ科 Berberis(←Mahonia) fortunei
別名:
ナリヒラヒイラギナンテン
性状:
常緑低木
原産地:
中国
特徴など:
はじめてみた時はヒイラギナンテンの細葉の変種なのかと思っていました。最近植栽に良く使われてます。花は黄色。日本には明治初期に渡来しました。葉の縁の刺は上記のヒイラギナンテンのように強くはありません。(写真:国内)
(1月撮影:国内)
(1月撮影:国内)
(1月撮影:国内)
(4月撮影:国内)
(3月撮影:国内)
シナヒイラギナンテン
メギ科 Berberis(←Mahonia) bealei
性状:
常緑低木
原産地:
中国中部
特徴など:
ヒイラギナンテンよりも葉が大きい。(写真:国内)
(4月撮影:国内)
(4月撮影:国内)
(4月撮影:国内)
マホニア・オイワケンシス
メギ科 Berberis(←Mahonia) oiwakensis
中名・中文・台灣:
阿里山十大功労
性状:
常緑低木
原産地:
台湾
特徴など:
台湾の中高海抜に分布するヒイラギナンテンの仲間。小葉の幅が少し狭いかな。樹高は2mほどになるようです。(写真:台湾)
(12月撮影:台湾)
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メギ科(Berberidaceae)