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ミズガンピ     ミソハギ科  Pemphis acidula
中名・中文・台灣:水芫花、水金驚
性状:常緑低木
原産地:太平洋諸島などの海岸沿い
特徴など:日本では沖縄県八重山などにも自生している。私が見た台湾では潮のかぶるほど近いサンゴ岩の上に多く自生しています。材が堅いそうで杖や道具などの手に持つ部分などに使われている。英文資料では盆栽としても使われているとあるのでどこかで見る機会もあるだろうか?この台湾南部の墾丁ではタイワンシロチョウがこの花の周りで乱舞していました。(写真:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(10月撮影:台湾)

(10月撮影:台湾)

(10月撮影:台湾)

(10月撮影:台湾)

(10月撮影:台湾)

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