ハクモクレン    モクレン科  Magnolia denudata
性状:落葉高木
原産地:中国
特徴など:春に一斉に枝先に白い大きな花をつけます。大木になると遠めにも花がとてもよく目立ちます。(写真:国内)

(3月撮影:国内)

(3月撮影:国内)

(3月撮影:国内)

(3月撮影:国内)

(3月撮影:国内)

(3月撮影:国内)

サラサモクレン     モクレン科  Magnolia × soulangiana
性状:落葉高木
原産地:交配品種のため無し
特徴など:モクレンとハクモクレンとの交配によって出来た品種とのこと。品種も多く作出されているようです。

モクレン    モクレン科  Magnolia liliflora
別名:シモクレン、モクレンゲ
性状:落葉高木
原産地:中国
特徴など:いままで、ハクモクレンのほうをモクレンだと思っていました。ハクモクレンよりも少し遅く花が咲きはじめます。(写真:国内)

コブシ   辛夷 モクレン科  Magnolia kobus(praecocissima)
別名:ヤマアララギ、コブシハジカミ
性状:落葉高木
原産地:日本(北海道〜九州)、朝鮮半島
特徴など:まだ、少し肌寒いかなという時期から白い花を枝一面に一斉につける。秋に実が熟すと茶褐色の莢?から赤い実が覗かせます。実の形が子供の握りこぶしの形に似ているところからこの樹の名前がついたと言う。(写真:国内)
薬用として:生薬名をシンイ(辛夷)と呼び、蕾を頭痛や鼻の病気に用いられます。成分はcineol です。

(4月撮影:箱根・仙石原)

(4月撮影:箱根・仙石原)

(9月撮影:国内)

(9月撮影:箱根・仙石原)

(9月撮影:箱根・仙石原)

シデコブシ     四出辛夷  モクレン科  Magnolia stellata
性状:落葉低木
自生地:本州中部
特徴など:湿地などに自生する樹木。庭木としてよく使われている。(写真:国内)

(4月撮影:国内)

(4月撮影:国内)

ベニコブシ     モクレン科  Magnolia stellata var. keiskei
別名:ヒメシデコブシ
性状:落葉高木
特徴など:シデコブシの桃色(もっと濃いのか、それとも桃花全般?)の変種。庭木として利用されている。(写真:国内)

(1月撮影:国内)

タイサンボク     モクレン科  Magnolia grandiflora
性状:常緑高木
原産地:北アメリカ中部
特徴など:艶のある暗緑色の葉を茂らせる高木。気が付くと白い花がちらほらと枝の先端につけます。日本には1873年に渡来。以降公園などに植栽されるようになった。しかしながら私には区別がつかないが、実際植栽されているものの多くは下記のホソバタイサンボクであることが多いという。(写真:国内)

矮性品種 ”リトルジェム”

ウスバタイサンボク     モクレン科  Magnolia grandiflora var. lanceolata
別名:ホソバタイサンボク
性状:常緑高木
原産地:北アメリカ中南部
特徴など:タイサンボクより耐寒力のある常緑樹です。葉はタイサンボクよりも細長く裏面の毛が少ない。(写真:国内)

(10月撮影:国内)

ヒメタイサンボク     モクレン科  Magnolia glauca
性状:半常緑低木
原産地:北アメリカ
特徴など:日本には昭和のはじめに入ってきた樹木で、5〜7月初旬ごろに白い香りのある花をつける。(写真:国内)

ホオノキ     朴の木  モクレン科  Magnolia obovata
古名:ほほがしわ     別名:ワコウボク(和厚朴)
性状:落葉高木
原産地:日本(北海道〜九州)、中国
特徴など:朴葉味噌や朴の葉に料理を盛ったり、公園樹として利用したり、と以外に身近に見え隠れする樹木です。実際には山中に自生しています。(写真:国内)
和歌:わが兄子が捧げて持てる厚朴 あたかも似るか青き蓋(万葉集:巻一九の四二〇四)

(10月撮影:国内)

カラコウボク     モクレン科  Magnolia officinalis subsp. hiloba
性状:落葉高木
原産地:中国
特徴など:雰囲気がゴムノキの仲間のように見える。樹皮を漢方薬として利用する。(写真:国内)
薬用として:生薬名をコウボク(厚朴)と呼び樹皮を漢方処方する。成分は精油など。

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