アオダモ モクセイ科 Fraxinus lanuginosa f. serrata |
別名:コバノトネリコ、アオタゴ |
性状:落葉高木 |
原産地:日本(北海道〜九州)、朝鮮半島 |
特徴など:名前の由来に切った枝の切り口を水につけると水が青くなるとあったので、やってみたが枝が細すぎてわからなかった。ある程度太い枝の方が青くなるのだろうか?。材は野球に使われるバットの木材としても知られている。庭木としても葉が繊細で綺麗なので使われる。(写真:国内) |
薬用として:樹皮を秦皮(シンピ)と呼び漢方として消炎や収斂などの目的で使われる。成分はaesculetin |
(3月撮影:国内) |
(3月撮影:国内) |
(8月撮影:山梨) |
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