ツルウメモドキ 蔓梅擬 ニシキギ科 Celastrus orbiculatus |
性状:つる性落葉低木 |
原産地:日本(北海道〜沖縄)、朝鮮半島、中国 |
特徴など:山地に生え他の木に絡んで伸びてゆく。秋になると赤い仮種皮に包まれた実が綺麗にたくさん実る。雌雄異株。活花やアレンジの花材や装飾によく使われる。(写真:国内) |
季語:ツルウメモドキは「つるもどき」ともいい秋の季語 |
薬用として:茎を南蛇藤(なんだとう)、根を南蛇藤根(なんだとうこん)と呼び、鎮痛や解毒などの用途に用いられる。 |
(12月撮影:国内) |
(12月撮影:国内) |
(5月撮影:箱根・仙石原) |
(5月撮影:箱根・仙石原) |
(5月撮影:箱根・仙石原) |
(5月撮影:箱根・仙石原) |
(3月撮影:国内) |
(1月撮影:国内) |
盆栽風に仕立てられたもの(7月撮影:国内) |
(6月撮影:山梨) |
(6月撮影:山梨県) |
(6月撮影:山梨県) |
(12月撮影:愛知県) |
(12月撮影:愛知県) |
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