表紙へ
園芸手帳TOP
バラがいっぱい
ア
カ
サ
タ
ナ
ハ
マ
ヤ
ラ
イ
キ
シ
チ
ニ
ヒ
ミ
ユ
リ
ウ
ク
ス
ツ
ヌ
フ
ム
ヨ
ル
エ
ケ
セ
テ
ネ
ヘ
メ
レ
オ
コ
ソ
ト
ノ
ホ
モ
ワ
ロ
科で検索
学名で検索
樹木の幹を見てみよう
花粉をいろいろ見てみよう
虫や病気のこと
野菜や漢方として
植物園へ行こう!
追加・追記・更新
日本・世界のお花
アメリカ(ハワイ)
オーストラリア
中国(雲南省)
スリランカ
台湾
韓国
東京
山梨県
島根県
沖縄県
千葉県
京都府
神奈川県
静岡県
愛知県
高知県
虫篭
花見る人
-Flowerwatcher-
動画も配信中
マミラリア属 Mammillaria その2
ミョウジョウ
明星 サボテン科 Mammillaria schiedeana
性状:
サボテン類
原産地:
メキシコ
特徴など:
やや黄色味を帯びた棘を持っている。鋭い棘がないので触っても痛くないサボテンのひとつ。実が付きやすいのか長い赤い莢が目立ちます。(写真:国内)
(4月撮影:国内)
(4月撮影:国内)
ギンテマリ
銀手毬 サボテン科 Mammillaria gracilis vasr. fragilis
性状:
サボテン類
原産地:
メキシコ
特徴など:
白い棘を密生させた子吹きしやすく群生するサボテン。(写真:国内)
(1月撮影:国内)
ホウメイマル
豊明丸 サボテン科 Mammillaria bombycina
性状:
サボテン類
原産地:
メキシコ
特徴など:
中棘が茶色でかぎ状になっている。(写真:国内)
(1月撮影:国内)
マミラリア・ブカレンシス
サボテン科 Mammillaria bucareliensis
性状:
サボテン類
原産地:
ネキシコ
特徴など:
小さな疣が目立つサボテンで先端には短く白い刺が付く。株元から子株が出て小さな群生株になる。変種に下記にある’エルサム’がよく知られている。(写真:国内)
(1月撮影:国内)
マミラリア ’エルサム’
サボテン科 Mammillaria bucareliensis 'Erusamu'
性状:
サボテン類
原産地:
メキシコ
特徴など:
マミラリア・ブカレリエンシスの変種で棘が無いか短い。(写真:国内)
(1月撮影:国内)
(1月撮影:国内)
マンゲツ
満月 サボテン科 Mammillaria candida
性状:
サボテン類
原産地:
メキシコ
特徴など:
淡い桃色の花を咲かせるサボテンです。(写真:国内)
(1月撮影:国内)
キンカザン
金華山 サボテン科 Mammillaria centricirrha var. divergen
性状:
サボテン類
原産地:
アリゾナやカリフォルニア?
特徴など:
金剛丸の変種のようなのだが・・・。(写真:国内)
(1月撮影:国内)
ツキカゲマル
月影丸 サボテン科 Mammillaria zeilmanniana
性状:
サボテン類
原産地:
メキシコ
特徴など:
かなり最初に育てていたサボテンの一つ。鉤とげになっていて、それも細い棘なので衣服に引っ掛けてすぐ引っこ抜けさせてしまっていました。しかし、毎年よく花を咲かせていました。下の写真は綴化になったものです。(写真:国内)
(6月撮影:国内)
ハクウンマル
白雲丸 サボテン科
Mammillaria crucigera
性状:
サボテン類
原産地:
メキシコ
特徴など:
褐色の棘とその下に見える白〜淡い褐色の放射状の棘が特徴。なぜ白雲なのだろう?(写真:国内)
(6月撮影:国内)
マミラリア・バルバータ
サボテン科 Mammillaria barbata
性状:
サボテン類
原産地:
メキシコ、アメリカ(アリゾナ、ニューメキシコ)
特徴など:
中棘がかぎ状になっており、やや細長に育つサボテン。花色が何とも言えない渋い色だ。(写真:国内)
(6月撮影:国内)
(6月撮影:国内)
ゲッコウデン
月光殿 サボテン科 Mammillaria(←Krainzia) guelzowiana var. ?
性状:
サボテン類
原産地:
メキシコ
特徴など:
白い綿毛のようなものが株の周りを覆っているように見える綺麗なサボテンです。花も目に染みるほどの発色のよいショッキングピンクの花です。以前はクラインチア属でしたが現在はマミラリア属にまとめられています。月光殿と麗光殿の違いはなんだろう?(写真:国内)
(6月撮影:国内)
(6月撮影:国内)
(6月撮影:国内)
(1月撮影:国内)
クンコウデン
薫光殿 サボテン科 Mammillaria(←Krainzia) guelzowiana var. splendens
性状:
サボテン類
原産地:
メキシコ
特徴など:
レイコウデンの鉤とげの部分が茶褐色っぽい色をしている種です。(写真:国内)
(6月撮影:国内)
TOPへ
サボテン科(Cactaceae)
マミラリア属へ
その3
その4