シロザ    アカザ科(ヒユ科)  Chenopodium alubum
別名:シロアカザ
性状:一年草
原産地:ユーラシア大陸原産で古い時代に日本来たらしい。
特徴など:アカザ科なのに実はシロザが元の種類というのも不思議。シロザのほうが道端などでよく見かける気がする。(写真:国内)
山菜として:下のアカザ同様に食用になる。ビタミンを多く含むので結構よいかも。

(7月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(10月撮影:国内)

(10月撮影:国内)


アカザ    藜  アカザ科(ヒユ科)    Chenopodium alubum var. centrorubrum
性状:一年草
原産地:中国
特徴など:昔は野原などで見かけたけど、最近は宅地で家が建つ前に小さいのを見かける。大きく育ったものは見かけなくなった。メリクロン苗を作った後にその植物がウイルスを持っているかどうかを検査するときに使用される。古い時代に中国より入ってきたとされ食用に栽培されていたという。学名に使われている”centrorubrum”は中心が赤いの意。堅くなる茎は乾燥させると軽い杖として使うことができるとある。(写真:国内)
薬用として:虫刺されに葉の汁を患部に塗る。
季語:

(8月撮影:国内)


コアカザ     アカザ科(ヒユ科)  Chenopodium ficifolium
性状:一年草
原産地:古い時代にユーラシア大陸から来たらしい
特徴など:シロザを全体的に小ぶりにしたような感じ。草むらなどで意外と見かける。(写真:国内)


ゴウシュウアリタソウ    アカザ科(ヒユ科)  Chenopodium pumilio (=carinatum)
性状:一年草
原産地:オーストラリア(帰化植物)
特徴など:空き地に生える植物で、帰化植物となっている。花は目立たない。葉は触るとざらつく。踏みつけられているところは地面に這っている様にも見えるが実際には写真のように立ち上がって育つ。(写真:国内)

(7月撮影:国内)

(7月撮影:国内)

(7月撮影:国内)


ケアリタソウ     アカザ科(ヒユ科)  Chenopodium ambrosioides (var. chilense (=pubescens))
性状:一年草
原産地:南アメリカ
特徴など:帰化植物。意識しないで写真を撮っていると、あとであの時こうだったとか、図鑑で確認するとき香りがすると書いてあっても、機会がないと次にいつ気がつくかわからないなどということが多々ある。この植物も全体に香りがあるというのだが、まったく覚えていない・・・。(写真:国内、中国・雲南省)

(7月撮影:中国・雲南省)

(7月撮影:中国・雲南省)

(7月撮影:中国・雲南省)


アメリカアリタソウ     ヒユ科(←アカザ科)  Chenopodium ambrosioides var. anthelminticum
英名:drug wormseed goosefoot
性状:一年草〜短年草
原産地:熱帯アメリカ
特徴など:薬用で栽培されているか薬草園での見本でのみ日本は見れるらしいが、最近は一部に見られるらしい。(写真:国内)
薬用として:生薬名をヘノポジ草と呼び果実のついた全草を用いてヘノポジ油を採油する。十二指腸虫などの駆虫に使われる。

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)


ミナトアカザ     ヒユ科(←アカザ科)  Chenopodium murale
英名:Nettle-leaf Goosefoot
性状:一年草
原産地:ヨーロッパ
特徴など:オーストラリア以外日本などにも広く帰化している植物。街道沿いや林の縁などで見かけます。(写真:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)


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