エウパトリウム・フォルモサヌム　　　　　キク科　　Eupatorium formosanum（＝Eupatorium cannabinum ssp. asiaticum）
和名：タイワンヒヨドリ
別名：タイワンヒヨドリバナモドキ（以前沖縄の自生種が別種とされていた時の名称）
中名・中文・台灣：台灣澤蘭
性状：多年草
原産地：台湾、ヒマラヤ、中国、フィリピンなど
特徴など：他の草に混じっていくつかの株が育っていました。人が入る場所のようで刈り取られる場所から外れていましたが、数日前の台風の影響もあってかなり傷んでいました。（写真：台湾）
（９月撮影：台湾）	（９月撮影：台湾）
（９月撮影：台湾）	（９月撮影：台湾）
（９月撮影：台湾）	（９月撮影：台湾）
（１０月撮影：沖縄）	（１０月撮影：沖縄）
（１０月撮影：沖縄）	（１０月撮影：沖縄）
（１０月撮影：沖縄）

シマダヒヨドリ　　　　　キク科　　Eupatorium shimadai
中名・中文・台灣：島田氏澤蘭
性状：多年草
原産地：台湾
特徴など：山地に見られるフジバカマなどの仲間。つる性ではないが細い茎が長く伸びその先端に花が咲いている。（写真：台湾）
（６月撮影：台湾）	（６月撮影：台湾）
（６月撮影：台湾）	（６月撮影：台湾）
（６月撮影：台湾）	（６月撮影：台湾）
（６月撮影：台湾）	（６月撮影：台湾）
（６月撮影：台湾）

エウパトリウム・クレマティデウム　　　　　キク科　　Eupatorium clematideum
性状：半つる性多年草
原産地：ネパール、台湾
特徴など：葉が他の種よりも細長く少し照葉。、花茎も先端より２〜３節下がった所から大きく枝分かれして、ついている。この時は周りにアサギマダラらしき蝶が結構飛来していた。（写真：台湾）
（４月撮影：台湾）	（４月撮影：台湾）
（４月撮影：台湾）

エウパトリウム　　　　　キク科

別名：エウパトリウム

（９月撮影：スリランカ）