ヤナギニガナ キク科 Ixeridium(←Ixeris) laevigatum |
別名:アツバニガナ |
臺灣物種名:刀傷草 |
性状:多年草 |
原産地:日本(九州南部〜沖縄)、台湾、中国、韓国、フィリピン、ベトナム、マレーシアなどアジア圏 |
特徴など:沖縄にも自生しており絶滅危惧種になっているが、生えている場所が土手面なので結構草刈りで刈り取られているようだ。台湾でも石垣の間に育っていました。やや肉厚の葉が柳の葉のようです。小さい株のうちは葉の縁は少し突起が出ているか波打ちます。(写真:国内、台湾) |
絶滅危惧種:U類(VU)(沖縄、環境省)、準(NT)(鹿児島)、TA類(CR)(熊本) |
(4月撮影:沖縄県) |
(4月撮影:沖縄県) |
(4月撮影:沖縄県) |
(4月撮影:沖縄県) |
(4月撮影:沖縄県) |
(4月撮影:沖縄県) |
(9月撮影:台湾) |
(9月撮影:台湾) |
(9月撮影:台湾) |
(9月撮影:台湾) |
(5月撮影:沖縄県) |
(5月撮影:沖縄県) |
(5月撮影:沖縄県) |
(5月撮影:沖縄県) |
(5月撮影:沖縄県) |
(5月撮影:沖縄県) |
(5月撮影:沖縄県) |
(5月撮影:沖縄県) |
(7月撮影:台湾) |
(7月撮影:台湾) |
(7月撮影:台湾) |
(7月撮影:台湾) |