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花見る人-Flowerwatcher-







トモエソウ     巴草  オトギリソウ科  Hypericum ascyron
性状:多年草
自生地:北海道〜九州
特徴など:花の形が巴紋のように見えるところからついた。箱根にも自生し草地や河原などに生える。(写真:国内)

(7月撮影:山梨)

(7月撮影:山梨)

(8月撮影:山梨)

(8月撮影:山梨)

横から見ると上がねじれて見える。焼売みたい?(8月撮影:山梨)

(8月撮影:山梨)

(8月撮影:山梨)

(8月撮影:山梨)

(4月撮影:国内)

(7月撮影:神奈川)

(7月撮影:国内)

(7月撮影:国内)

(7月撮影:国内)

(9月撮影:神奈川)

(9月撮影:山梨)

(7月撮影:山梨)

(7月撮影:山梨)


オトギリソウ     オトギリソウ科  Hypericum erectum
性状:多年草
自生地:日本全国
特徴など:漢方薬としても利用されている植物で、1cmほどの黄色い花が頂部に数輪つく。良く見ると葉などに黒い油点と呼ばれる点々が見られる。(写真:国内)

(7月撮影:神奈川)

(8月撮影:神奈川)

(7月撮影:山梨)

(8月撮影:山梨)

(8月撮影:山梨)

(8月撮影:山梨)

(8月撮影:山梨)

(8月撮影:山梨)

(8月撮影:山梨)

(9月撮影:山梨)

(9月撮影:山梨)

(9月撮影:山梨)

(9月撮影:山梨)

(9月撮影:山梨)

(9月撮影:山梨)

(9月撮影:山梨)

(9月撮影:山梨)

(9月撮影:山梨)

(9月撮影:山梨)

(10月撮影:山梨県)

(9月撮影:東京)

(9月撮影:東京)

(1月撮影:東京)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(10月撮影:東京)


フジオトギリ     オトギリソウ科  Hypericum erectum var. caespitosum
性状:多年草
自生地:神奈川、山梨など富士周辺など
特徴など:礫の多い場所に生えていた背の低いオトギリソウ。オトギリソウの変種で、こちらは根元から叢生するのも特徴だそうです。葉にはこの仲間特有の黒い点がある。(写真:国内)

(7月撮影:山梨)

(7月撮影:山梨)

(7月撮影:山梨)

(7月撮影:山梨)

(7月撮影:山梨)

(7月撮影:山梨)

(7月撮影:山梨)

(8月撮影:山梨)

(8月撮影:山梨)

(8月撮影:山梨)

(8月撮影:山梨)


コケオトギリ     オトギリソウ科  Hypericum laxum
性状:多年草
自生地:日本全国
特徴など:うっかりすると踏んでしまいそうになる小さな草花。花は黄色で1cmほど。他の植物にやや埋もれ気味に育っていました。八丈島で見たコケオトギリは富士のものよりもよく育っていていました。(写真:国内)

(9月撮影:神奈川)

(9月撮影:神奈川)

(8月撮影:山梨)

(8月撮影:山梨)

(8月撮影:山梨)

(8月撮影:山梨)

(8月撮影:山梨)

(9月撮影:山梨)

(9月撮影:山梨)

(9月撮影:山梨)

(9月撮影:山梨)

(9月撮影:山梨)

(9月撮影:山梨)

(9月撮影:山梨)

(9月撮影:山梨)

(9月撮影:山梨)

(7月撮影:東京)

(7月撮影:東京)

(7月撮影:東京)

(7月撮影:東京)

(7月撮影:東京)


セント・ジョーンズ・ワート     オトギリソウ科  Hypericum perforatum
別名:セイヨウオトギリソウ
英名:Common St. John's wort
性状:多年草
原産地:ヨーロッパ
特徴など:ハーブティとして利用され海外では親しまれているハーブの一つ。日本ではあまり馴染みが無いようだが・・・?花は可愛いので増えすぎない程度に観賞用に楽しみたいものだが。(写真:国内)
薬用として:全草を抗うつや抗炎症薬、止血などに利用されている。

(6月撮影:国内)

(6月撮影:国内)

(6月撮影:国内)

(6月撮影:国内)

(6月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(9月撮影:国内)

(9月撮影:国内)


ヒペリカム・テトラプテルム     オトギリソウ科  Hypericum tetrapterum
英名:Square-stemmed St John's Wort
性状:多年草
原産地:ヨーロッパ
特徴など:葉にはこの仲間の特徴である黒い点が見られる。実ができると莢が赤く色づいてくる。(写真:国内)

(7月撮影:国内)

(7月撮影:国内)

(7月撮影:国内)


ヒメオトギリ     オトギリソウ科  Hypericum japonicum
中名・中文・台灣:地耳草
性状:一年草
原産地:日本(関東以西)、中国、台湾、インドなどのアジア圏、オーストラリアなど
特徴など:陽名山の山道の所々に自生していたオトギリソウの仲間。葉の黒い油点が見られない。(写真:台湾)

(6月撮影:台湾)

(6月撮影:台湾)

(6月撮影:台湾)

(6月撮影:台湾)

(6月撮影:台湾)

(6月撮影:台湾)

(6月撮影:台湾)

(6月撮影:台湾)

(6月撮影:台湾)

(6月撮影:台湾)

(6月撮影:台湾)

(10月撮影:沖縄)

(10月撮影:沖縄)

(10月撮影:沖縄)


ヒペリカム・ナガサワエ     オトギリソウ科  Hypericum nagasawae
中名・中文・台灣:玉山金絲桃
性状:多年草
原産地:台湾
特徴など:雌しべの先が赤っぽく色づいているので、よくよく見ると分かりやすい種かもしれない。黒い腺点が葉の縁に並んでいるのが見える。(写真:台湾)

(6月撮影:台湾)

(6月撮影:台湾)

(6月撮影:台湾)

(6月撮影:台湾)

(6月撮影:台湾)

(6月撮影:台湾)

(6月撮影:台湾)

(6月撮影:台湾)

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