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ウラシマソウ     浦島草  サトイモ科  Arisaema thunbergii subsp. urashima
性状:多年草
自生地:北海道(渡島、日高)、本州(中国以東)、四国
特徴など:独特な形状をした花をつける。丈夫なので観賞用に育てられている。子球を作って殖える。(写真:国内)

(4月撮影:国内)

(4月撮影:国内)

(4月撮影:国内)

(4月撮影:国内)

(4月撮影:国内)

(4月撮影:国内)

(4月撮影:国内)

(4月撮影:国内)
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ムサシアブミ    サトイモ科  Arisaema ringens
性状:多年草
原産地:日本(本州近畿地方以西〜琉球諸島)、台湾、朝鮮半島、中国
特徴など:食虫植物のサラセニアのような感じの花をつける。あぶみとは鐙で馬具のひとつ。後ろから見たときの筋はクジラの腹の部分のようにも見えます。(写真:国内)

(4月撮影:国内)

(4月撮影:国内)

(9月撮影:台湾)

(9月撮影:台湾)

(9月撮影:台湾)

(9月撮影:台湾)

(9月撮影:台湾)

(3月撮影:国内)

(8月撮影:国内)
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ユキモチソウ     サトイモ科  Arisaema sikokianum
性状:多年草
自生地:本州、四国
特徴など:なんとも不思議な感じ。名前のとおり、お餅が出てきているみたい。山草として利用されているが自生地は乱獲が激しいという。(写真:国内)

(4月撮影:国内)

(4月撮影:国内)
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マムシグサ     サトイモ科  Arisaema japonicum (=serratum)
性状:多年草
自生地:本州・関東以西〜九州
特徴など:苞は紫がからずに緑色で白いストライプが入っている。やや湿った林の中に生えています。(写真:国内)

(5月撮影:箱根・仙石原)

(5月撮影:箱根・仙石原)

マムシグサかな?これから色づき赤くなる。(10月撮影:国内)

マムシグサかな?(7月撮影:山梨)

区別ができないので一緒に載せました。(5月撮影:山梨)

区別ができないので一緒に載せました。(5月撮影:山梨)

区別ができないので一緒に載せました。(5月撮影:山梨)

区別ができないので一緒に載せました。(5月撮影:山梨)

区別ができないので一緒に載せました。(5月撮影:山梨)

区別ができないので一緒に載せました。(5月撮影:山梨)

区別ができないので一緒に載せました。(5月撮影:山梨)

(10月撮影:山梨県)

(4月撮影:国内)

(4月撮影:国内)

(4月撮影:国内)

(4月撮影:国内)

(4月撮影:国内)


ムラサキマムシグサ     サトイモ科  Arisaema serratum
別名:ムラサキテンナンショウ
性状:多年草
自生地:本州(東北・関東)
特徴など:かなり開けた日当たりの良い場所に生えていました。雌雄異株なのか雄花と雌花がそれぞれありました。濃い茶褐色の苞がよく目立ちました。(写真:国内)

(5月撮影:箱根・仙石原)

(5月撮影:箱根・仙石原)

(5月撮影:箱根・仙石原)

(5月撮影:箱根・仙石原)

(5月撮影:箱根・仙石原)

(5月撮影:箱根・仙石原)

雄花です(5月撮影:箱根・仙石原)

雌花です(5月撮影:箱根・仙石原)

(5月撮影:箱根・仙石原)


ホソバテンナンショウ     サトイモ科  Arisaema angustatum
性状:多年草
自生地:関東地方南西部〜近畿地方
特徴など:マムシグサに似ているが、マムシグサほど苞の先端は垂れない。また筒の丸くなっている開いた部分が横に張り出す。(写真:国内)

(5月撮影:箱根・仙石原)

(5月撮影:箱根・仙石原)

(10月撮影:箱根・仙石原)

(10月撮影:箱根・仙石原)

(10月撮影:箱根・仙石原)

(5月撮影:国内)

(5月撮影:国内)

(5月撮影:国内)

(5月撮影:国内)

(5月撮影:国内)


ミミガタテンナンショウ     サトイモ科  Arisaema limbatum
性状:球根性多年草
自生地:本州〜四国
特徴など:仏炎苞の下の部分がやや張り出しているのが特徴。中心からのぞく花序は少し飛び出している。(写真:国内)
薬用:球茎を消炎や去痰などの目的で漢方薬として使われている。有毒植物でもあるので、一般的ではなく専門家のみが配剤します。

(3月撮影:国内)

(3月撮影:国内)

(3月撮影:国内)

(3月撮影:国内)

(3月撮影:国内)

(4月撮影:国内)

(8月撮影:山梨)

(8月撮影:山梨)

(10月撮影:山梨県)


シマテンナンショウ     サトイモ科  Arisaema negishii
性状:多年草
自生地:東京伊豆七島(三宅、御蔵、八丈)
特徴など:林床に自生しているテンナンショウの仲間で上記自生地の3島に分布している。付属体と呼ばれる長く伸びたネズミの尾のようなものが赤く色づき緑の仏炎苞に彩を添えています。(写真:国内)

(1月撮影:国内)

(1月撮影:国内)

(1月撮影:国内)

(1月撮影:国内)

(1月撮影:国内)

(1月撮影:国内)

(1月撮影:国内)

(1月撮影:国内)

(2月撮影:東京)

(2月撮影:東京)

(2月撮影:東京)

(2月撮影:東京)

(10月撮影:東京)

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