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アリサエマ・エルベスケンス     サトイモ科  Arisaema erubescens
性状:多年草
原産地:中国、台湾、ベトナム、ミャンマー、インド、ブータン、ネパールなど
特徴など:日本で見られるこの仲間の葉の形と違って傘状に広がり葉を見るだけでも非常に綺麗な種です。苞はまだ開いていませんでしたが仏炎苞の先端が長く伸びているのも特徴です。(写真:中国・雲南省)

(7月撮影:中国・雲南省)

(7月撮影:中国・雲南省)

(7月撮影:中国・雲南省)


アリサエマ・ユンナネンセ     サトイモ科  Arisaema yunnanense
性状:多年草
原産地:中国
特徴など:グリーンの仏炎苞に半透明の筋が入る。肉穂花序はやや長く先端は垂れ下がっています。葉は三出葉で、個体差なのか幅広のものと細いものが生えていました。(写真:中国・雲南省)

(7月撮影:中国・雲南省)

(7月撮影:中国・雲南省)

(7月撮影:中国・雲南省)

(7月撮影:中国・雲南省)

(7月撮影:中国・雲南省)

(7月撮影:中国・雲南省)

(7月撮影:中国・雲南省)

(7月撮影:中国・雲南省)


マイヅルテンナンショウ     サトイモ科  Arisaema heterophyllum
性状:多年草
原産地:日本(関東〜九州)、韓半島、中国南部、台湾北部
特徴など:小葉がたくさんつく。日本に自生しているものが12倍体も混成?しているので、台湾などは2倍体だそうだが、印象がかなり変わりそうだ。(写真:台湾)

(1月撮影:台湾)


アリサエマsp.     サトイモ科  Arisaema sp.
性状:多年草

(7月撮影:中国・雲南省)

(7月撮影:中国・雲南省)

(7月撮影:中国・雲南省)


コウライテンナンショウ     サトイモ科  Arisaema peninsulae
性状:球根性多年草
自生地:北海道〜九州
特徴など:明るい林床や林縁によく生えている天南星の仲間。(写真:国内)

(6月撮影:北海道)

(6月撮影:北海道)

(6月撮影:北海道)

(6月撮影:北海道)

(6月撮影:北海道)

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