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アンスリウム・アンディコラ
サトイモ科 Anthurium andocola
性状:
常緑多年草
原産地:
メキシコ
特徴など:
やや艶やかな葉をもつアンスリウム。(写真:ハワイ・オアフ島)
(7月撮影:ハワイ・オアフ島)
(7月撮影:ハワイ・オアフ島)
アンスリウム・スペルブム
サトイモ科 Anthurium superbum
性状:
常緑多年草
原産地:
エクアドル
特徴など:
葉の色の表面は深緑色で葉の裏は暗褐色をしているアンスリウム。(写真:ハワイ・オアフ島)
(7月撮影:ハワイ・オアフ島)
アンスリウム・レガレ
サトイモ科 Anthurium regale
性状:
常緑多年草
原産地:
熱帯アメリカ
特徴など:
写真は小さい株だが葉はかなり大きく育つようです。ビロード状で葉の葉脈の主の部分は白っぽい。ア・マグニフィカなどに似ている。(写真:ハワイ・オアフ島)
(7月撮影:ハワイ・オアフ島)
(7月撮影:ハワイ・オアフ島)
アンスリウム・ラヴェニィ
サトイモ科 Anthurium ravenii
性状:
常緑多年草
原産地:
ホンジュラス〜エクアドル
特徴など:
本来は着生するのかもしれませんが茎が太いためか立ち上がって育っています。(写真:ハワイ・オアフ島)
(7月撮影:ハワイ・オアフ島)
アンスリウム・ホルトニアヌム
サトイモ科 Anthurium holtonianum
性状:
常緑多年草
原産地:
パナマやコロンビア
特徴など:
一見アンスリウムではなくシェフレラの仲間に見えます。大型ですが観葉植物で部屋にあったら存在感があって綺麗です。(写真:ハワイ・オアフ島)
(7月撮影:ハワイ・オアフ島)
(7月撮影:ハワイ・オアフ島)
(7月撮影:ハワイ・オアフ島)
(7月撮影:ハワイ・オアフ島)
アンスリウム
(9月撮影:スリランカ)
(9月撮影:スリランカ)
アンスリウム・ペダトラディアツム
サトイモ科 Anthurium pedatoradiatum
性状:
常緑多年草
原産地:
メキシコ
特徴など:
葉に切れ込みがあり、魚の尾のように見えるので’フィッシュテール’と名前がついていました。別れた部分の多いヤツデの葉のようにも見えます。やや大型に育つので場所は広くとりたいものです。(写真:国内)
(3月撮影:国内)
(3月撮影:国内)
(3月撮影:国内)
(3月撮影:国内)
(3月撮影:国内)
アンスリウム・スチレチテンダリィ
サトイモ科 Anthurium schlechtendalii
性状:
常緑多年草
原産地:
メキシコ〜コスタリカ
特徴など:
とても大きく育つアンスリウムの仲間。大型の種は花の穂状部分は長く大きいが苞が地味。(写真:台湾)
(1月撮影:台湾)
(1月撮影:台湾)
(1月撮影:台湾)
アンスリウムの仲間
(9月撮影:スリランカ)
アンスリウムの交配種らしい
特徴など:
ごつくて形のよいアンスリウム。葉柄部分が詰まって間延びしているように見えないのがよい。(写真:台湾)
(10月撮影:台湾)
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