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スカシユリ     ユリ科  Lilium maculatum
性状:球根性多年草
自生地:中部以北、伊豆諸島など
特徴など:園芸や切り花でのスカシユリのハイブリットなどは花弁が肉厚に感じるが、八丈島の海岸沿いや八丈富士頂上などの野生のものは背がやや低めで葉が肉厚。花弁はやや薄く感じるが花は大きいと感じます。(写真:国内)

(7月撮影:東京)

(7月撮影:東京)

(7月撮影:東京)

(10月撮影:東京)

(7月撮影:東京)

(7月撮影:東京)


エゾスカシユリ     ユリ科  Lilium pensylvanicum
性状:多年草
自生地:北海道〜本州北部
特徴など:海岸や山地見られるユリ。背が低く綺麗。(写真:国内)

(6月撮影:北海道)

(6月撮影:北海道)

(6月撮影:北海道)

(6月撮影:北海道)

(6月撮影:北海道)


リリウム×エレガンス     ユリ科  Lilium x elegans
性状:球根性多年草
原産地:交雑品種なので無し
特徴など:スカシユリとエゾスカシユリ、またこれ以外のいくつかのユリとの交雑により作出された品種。花が上に向いて咲くため見栄え良く、花壇や切り花などに使われる。原種のスカシユリは花弁に鹿ノ子状の斑紋が見られるが、交配により斑紋がない品種も多い。(写真:国内)

(6月撮影:国内)

(6月撮影:国内)

(6月撮影:国内)

花粉です。


リリウム・ハイブリット     ユリ科  Lilium hansonii x martagon
性状:球根性多年草
原産地:交配種のためなし
特徴など:ラベルにはクルマユリとあったが、確かに葉の形状は車状なのでクルマユリだが交配種なのでその表記はしませんでした。(写真:国内)

’バックハウス(Backhouse)’(3月撮影:国内)

’バックハウス(Backhouse)’(3月撮影:国内)


ユリのハイブリット

(7月撮影:東京)

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