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-Flowerwatcher-
シュスラン属 Goodyera
ミヤマウズラ
ラン科 Goodyera schlechtendaliana
性状:
常緑多年草
自生地:
北海道中部〜九州
特徴など:
山間部の林床に生える植物で、葉の模様に変異があり愛好家の間で栽培されている。また、これらを錦蘭と呼んでいる。(写真:国内)
(8月撮影:山梨)
(8月撮影:山梨)
(8月撮影:山梨)
(8月撮影:山梨)
(8月撮影:山梨)
(8月撮影:山梨)
(8月撮影:山梨)
(8月撮影:山梨)
(8月撮影:山梨)
(8月撮影:山梨)
(8月撮影:山梨)
(8月撮影:山梨)
(8月撮影:山梨)
(8月撮影:山梨)
(8月撮影:山梨)
(9月撮影:山梨)
(9月撮影:山梨)
(9月撮影:山梨)
(9月撮影:山梨)
(9月撮影:山梨)
(9月撮影:山梨)
(9月撮影:山梨)
(9月撮影:山梨)
(9月撮影:山梨)
(9月撮影:山梨)
(9月撮影:山梨)
(9月撮影:山梨)
(9月撮影:山梨)
(6月撮影:国内)
(6月撮影:国内)
”富士見錦”
”白牡丹”
”観月橋”
”流星”
”潮騒”
’丸姫’
キンギンソウ
ラン科 Goodyera procera
性状:
地生ラン
原産地:
日本(九州南部〜沖縄)、中国南部、台湾、インドなど
特徴など:
ひとつの穂にこれでもかというくらい小さな花を付ける。花は咲いているのかわからないような微妙な感じがします。隣には
ムカゴソウ
が咲いていてさらにその傍には
ニラバラン
も育っていました。(写真:国内)
絶滅危惧:
分布重要(DI)(鹿児島)
(5月撮影:沖縄県)
(5月撮影:沖縄県)
(5月撮影:沖縄県)
(5月撮影:沖縄県)
(4月撮影:国内)
(4月撮影:国内)
(4月撮影:国内)
ツユクサシュスラン
ラン科 Goodyera foliosa var. foliosa (←commelinoides)
中名・中文・台灣:
厚唇斑葉蘭
性状:
地生ラン
原産地:
日本(九州南部〜沖縄)、台湾
特徴など:
葉の感じがツユクサだからだろうこの名前。花時でないと見過ごしてしまう・・・。台湾の陽明山では山道になどに見られ綺麗な花を咲かせていた。葉だけだとまさしくツユクサの仲間に見える。マット状に広がっている場所で花が咲いていると見ごたえがある。変種にアケボノシュスランがあり、花などに見られる産毛がないようだ。(写真:国内、台湾)
(9月撮影:台湾)
(9月撮影:台湾)
(9月撮影:台湾)
(9月撮影:台湾)
(9月撮影:台湾)
(9月撮影:台湾)
(9月撮影:台湾)
(9月撮影:台湾)
(9月撮影:台湾)
(9月撮影:台湾)
(9月撮影:台湾)
(9月撮影:台湾)
(9月撮影:台湾)
(9月撮影:台湾)
(9月撮影:台湾)
(9月撮影:台湾)
(9月撮影:台湾)
(9月撮影:台湾)
(9月撮影:台湾)
(9月撮影:台湾)
(9月撮影:台湾)
(9月撮影:台湾)
(9月撮影:台湾)
(9月撮影:台湾)
(9月撮影:台湾)
(9月撮影:台湾)
(9月撮影:台湾)
(9月撮影:台湾)
(9月撮影:台湾)
(9月撮影:台湾)
(9月撮影:台湾)
(9月撮影:台湾)
(9月撮影:台湾)
(9月撮影:台湾)
(9月撮影:台湾)
(10月撮影:沖縄)
(10月撮影:沖縄)
(10月撮影:沖縄)
(10月撮影:沖縄)
(10月撮影:沖縄)
(10月撮影:沖縄)
(10月撮影:沖縄)
(10月撮影:沖縄)
(10月撮影:沖縄)
(10月撮影:沖縄)
(10月撮影:沖縄)
(10月撮影:沖縄)
(5月撮影:沖縄県)
(1月撮影:東京)
(1月撮影:東京)
(1月撮影:東京)
(1月撮影:東京)
(1月撮影:東京)
(1月撮影:東京)
(1月撮影:東京)
(1月撮影:東京)
(9月撮影:東京)
(10月撮影:東京)
(10月撮影:東京)
(10月撮影:東京)
(10月撮影:東京)
(10月撮影:東京)
(10月撮影:東京)
ハチジョウシュスラン
ラン科 Goodyera hachijoensis
性状:
常緑多年草(地生ラン)
自生地:
伊豆諸島、九州南部〜沖縄
特徴など:
白い模様の部分が光が当たるときらきら光って綺麗です。葉の模様は微妙に個体差があるようです。(写真:国内)
(5月撮影:沖縄県)
(5月撮影:沖縄県)
(5月撮影:沖縄県)
(5月撮影:沖縄県)
(9月撮影:国内)
(9月撮影:国内)
(9月撮影:国内)
(9月撮影:国内)
(9月撮影:国内)
(9月撮影:国内)
左上にオオシマシュスラン、左がハチジョウです。(9月撮影:国内)
(7月撮影:東京)
(7月撮影:東京)
(7月撮影:東京)
(7月撮影:東京)
(10月撮影:東京)
(10月撮影:東京)
(10月撮影:東京)
(7月撮影:東京)
(7月撮影:東京)
(7月撮影:東京)
カゴメラン
ラン科 Goodyera hachijoensis var. matsumurana
性状:
常緑多年草(地生ラン)
自生地:
九州南部〜沖縄
特徴など:
母種は上記のハチジョウシュスラン。(写真:国内)
(5月撮影:沖縄県)
(5月撮影:沖縄県)
オオシマシュスラン
ラン科 Goodyera hachijoensis f. izuohsimensis
性状:
地生ラン(多年草)
自生地:
伊豆諸島、関東南部
特徴など:
ハチジョウシュスランの模様ナシの種。普通ならば葉に模様がない方が母種な気もするのですが・・・。同じ場所にオオシマとハチジョウが見られるが分ける必要があるのかわからなくなりまする。(写真:国内)
(9月撮影:国内)
(9月撮影:国内)
(9月撮影:国内)
左上にオオシマ、真ん中にハチジョウです。(9月撮影:国内)
(10月撮影:東京)
(10月撮影:東京)
(10月撮影:東京)
(10月撮影:東京)
(10月撮影:東京)
(10月撮影:東京)
(10月撮影:東京)
(10月撮影:東京)
(10月撮影:東京)
(10月撮影:東京)
(10月撮影:東京)
(10月撮影:東京)
(10月撮影:東京)
シュスラン
繻子蘭 ラン科 Goodyera velutina
別名:
ビロードラン
性状:
常緑多年草(地生ラン)
自生地:
関東南部〜九州
特徴など:
雨に濡れているのでビロード状に見えませんが中心の白筋がよく目立ちます。(写真:国内)
(7月撮影:東京)
(9月撮影:国内)
(9月撮影:国内)
(9月撮影:国内)
(10月撮影:東京)
(10月撮影:東京)
(7月撮影:東京)
(7月撮影:東京)
(7月撮影:東京)
グッディエラ・シミリス
ラン科 Goodyera similis
中名・中文・台灣:
鳥嘴蓮
性状:
常緑多年草
原産地:
日本(沖縄?)、中国南部、台湾
特徴など:
シュスランよりも白筋が強く出ておりビロード感が強い。茎の部分の葉鞘(?)は赤みがかる。(写真:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
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その2