モチノキ属  Ilex  その2       その1  その3  その4

タラヨウ    モチノキ科  Ilex latifolia
性状:常緑高木
原産地:日本(近畿地方以西〜九州)、中国
特徴など:艶のあるしっかりした葉をつけます。山地に生える樹木で雌雄異株。実は熟すと赤く彩られる。かつては葉の裏に字を書いて使われたというが、これが葉書の由来か?!(写真:国内)

ソヨゴ   冬青  モチノキ科  Ilex pedunculosa
別名:フクラシバ
性状:常緑低木〜小高木
原産地:関東地方以南、四国、九州、中国、台湾の山地に自生。
特徴など:庭木でよく使われる。花は6月ごろに咲き後に赤い実をつける。雌雄異株なので雄花の咲く木にはなりません。たぶん、庭木で売られているものは雌株だけだと思いますが・・・。雄花はまとまって咲き、雌花は房にならずに葉腋に数輪つく。(写真:国内)

クロガネモチ     モチノキ科  Ilex rotunda
性状:常緑高木
原産地:日本(関東以西〜沖縄)、アジア東南部
特徴など:最近庭木ではなくて、街路樹やビルの空いたスペースの緑化などに利用されているのを目にするようになった。冬になると赤い実がとてもよく目立つ。雌雄異株。(写真:国内)

ナナミノキ     モチノキ科  Ilex chinensis
別名:ナナメノキ
性状:常緑高木
原産地:日本(静岡以西〜九州)、中国
特徴など:身近に無い樹木のひとつでしょう。名札にはナナメノキとなっていてどこが斜めなんだろうといぶかしげに見ていましたが、調べたらナナミノキ(七実の木)でした。雌雄異株。(写真:国内)

(1月撮影:国内)

(1月撮影:国内)

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