ガマズミ属-1  

ガマズミ     スイカズラ科  Viburnum dilatatum
英名:Cranberry Tree
性状:落葉高木
原産地:日本(北海道~九州)、朝鮮半島、中国
特徴など:秋深くなってきたときのガマズミの実の赤さはとても綺麗。切り枝でも販売される。野生のものは写真のように場所によってだろうが実付きが微妙。花ももちろん綺麗です。(写真:国内)

(9月撮影:箱根・仙石原)

(9月撮影:箱根・仙石原)

(10月撮影:国内)

(10月撮影:国内)

キミノガマズミ     スイカズラ科  Viburnum dilatatum f. xanthocarpum
性状:落葉低木
自生地:栽培品種のため無し
特徴など:ガマズミの変種で実が赤くならずに黄色。育ち方などはガマズミと変わらない。最近は実付の鉢物でも見かけるようになった。(写真:国内)

(4月撮影:国内)

(10月撮影:国内)

(10月撮影:国内)

ゴマギ     胡麻木  スイカズラ科  Viburnum sieboldii
性状:落葉低木
自生地:本州(関東以西)~九州
特徴など:葉を折るとごまの香りがする。湿地などに生える樹木。新芽が赤みがかるタイプとグリーンのままのとあるようだ。5月下旬からに白い綺麗な花を咲かせ、秋に赤い実がなる。(写真:国内)

(4月撮影:国内)

(5月撮影:箱根・仙石原)

(5月撮影:箱根・仙石原)

(5月撮影:箱根・仙石原)

(5月撮影:箱根・仙石原)

(5月撮影:箱根・仙石原)

(5月撮影:箱根・仙石原)

赤い斑点性の病気になっている。(5月撮影:箱根・仙石原)

(5月撮影:箱根・仙石原)

(5月撮影:箱根・仙石原)

(8月撮影:箱根・仙石原)

(8月撮影:箱根・仙石原)

(8月撮影:箱根・仙石原)

(8月撮影:箱根・仙石原)

(8月撮影:箱根・仙石原)

(8月撮影:箱根・仙石原)

ゴモジュ     スイカズラ科  Viburnum suspensum
別名:タイトウガマズミ
性状:常緑低木
原産地:日本(沖縄、奄美大島)、台湾
特徴など:庭木として時折見かける程度だが、自生地や近隣では庭木として利用されている。あまり暴れる木ではないのでこれから庭木として使ってゆきたい樹木でもある。(写真:国内)

(4月撮影:国内)

(4月撮影:国内)

(4月撮影:国内)

ヤブデマリ     スイカズラ科  Viburnum plicatum var. tomentosum
性状:落葉低木
原産地:日本(本州関東以西~九州)、朝鮮半島、中国、台湾
特徴など:湿地帯のやや乾いた場所や山地の川沿いに自生する。藪の緑に中にぽっかりとヤブデマリの花が咲いているとその部分が妙に華やいで見えます。(写真:国内)

(5月撮影:箱根・仙石原)

(5月撮影:箱根・仙石原)

(5月撮影:箱根・仙石原)

(5月撮影:箱根・仙石原)

(5月撮影:箱根・仙石原)

ケナシヤブデマリ     毛無藪手毬  スイカズラ科  Viburnum plicatum f. glabrum
性状:落葉低木
自生地:本州中部以北(日本海側)
特徴など:山地の湿った場所に自生する樹木。花期は5月。(写真:国内)

(4月撮影:国内)

オオカメノキ     大亀の木  スイカズラ科  Viburnum furcatum
別名:ムシカリ
性状:落葉低木
自生地:北海道~九州
特徴など:切り枝ではムシカリの名で販売されている。いつも切り枝では花が痛んでいて残念だが、葉が綺麗なので葉ものとして枝が入荷したときは大いに利用したい。山地に自生する。(写真:国内)

(4月撮影:国内)

(4月撮影:国内)

(4月撮影:国内)

(4月撮影:国内)

コバノガマズミ     スイカズラ科  Viburnum erosum var. punctatum
性状:落葉低木
自生地:本州・福島以南~九州
特徴など:箱根にも自生する落葉樹。低地から山地の林内などに生えている。他のガマズミに比べて花の房も小振り。(写真:国内)

(5月撮影:国内)

オトコヨウゾメ     スイカズラ科  Viburnum phlebotrichum
性状:落葉低木
自生地:本州~九州
特徴など:山地に自生する低木。(写真:国内)

(12月撮影:国内)

(12月撮影:国内)

(12月撮影:国内)

サンゴジュ     スイカズラ科  Viburnum awabuki (odoratissimum)
性状:常緑高木
原産地:日本(関東以南~沖縄)、朝鮮半島南部、台湾
特徴など:庭木や背の高い垣根や防風・防火などの目的で良く使われている樹木。刈り込みに強い。普段良く刈り込まれていることが多いので花や実が付いているのをあまり見たことがなかったが、公園などで切られることが少ない場所では、実もしっかりと付いている。昔は葉脈の主脈だけ残してさらにうまくちぎると、葉の中の細い糸のようなものが残ってぶらぶらとさせて遊んだことがある。(←うまくニュアンスが伝わらないですね)。丈夫だからといって油断すると下の写真のようにサンゴジュハムシに食べられて汚くなってしまうので要注意です。(写真:国内)

サンゴジュの葉についた虫

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