表紙へ
園芸手帳TOP
バラがいっぱい
科で検索
学名で検索
豆知識かな
樹木の幹を見てみよう
花粉をいろいろ見てみよう
虫や病気のこと
野菜や漢方として
植物園へ行こう!
追加・追記・更新
日本・世界のお花
アメリカ(ハワイ)
オーストラリア
中国(雲南省)
スリランカ
台湾
韓国
東京
山梨県
島根県
沖縄県
千葉県
京都府
神奈川県
静岡県
愛知県
虫篭
花見る人-Flowerwatcher-
動画も配信中






ユーフォルビア・ステノクラーダ     トウダイグサ科  Euphorbia stenoclada
和名:ギンツノサンゴ、銀角珊瑚、トナカイ角
性状:常緑低木
原産地:マダガスカル
特徴など:葉がまったくなくて刺のような枝のようなを伸ばしてゆきます。もっと濃いグリーンの植物ですが写真の種類はやや黄味がかった種類でした(最も写真も黄色みが強いですが・・・)

(1月撮影:国内)


ユーフォルビア・ゲロルディ     トウダイグサ科  Euphorbia geroldii
性状:低木
原産地:マダガスカル
特徴など:ハナキリンに似ている。幹には烈しい刺がなさそうだ。(写真:国内)

(10月撮影:国内)


ユーフォルビア・ゴットレベイ     トウダイグサ科  Euphorbia gottlebei
性状:低木
原産地:マダガスカル南部
特徴など:ハナキリンっぽくまたはハナキリンの変種かなと思うような似ているユーフォルビア。刺はちょっと太めに見える。葉が細くうねるように生えるのだが写真の株は葉が少し枯れてしまっていたようだ。(写真:国内)

(1月撮影:国内)

(1月撮影:国内)

(10月撮影:国内)


ユーフォルビア・アエルギノーサ     トウダイグサ科  Euphorbia aeruginosa
性状:多肉植物
原産地:南アフリカ
特徴など:淡いグリーン地の幹をしている。枝がよく出るようだ。棘が長いものが2本と短いものが2本生えているのが見える。(写真:国内)

(1月撮影:国内)

(1月撮影:国内)


ユーフォルビア・マカレンシス     トウダイグサ科  Euphorbia makallensis
性状:多肉植物
原産地:エチオピア
特徴など:四角い小さな柱状の幹が群生して育ちます。(写真:国内)

(1月撮影:国内)


ヘラサンゴ     トウダイグサ科  Euphorbia xylophylloides
別名:硬葉キリン(かたば?キリン)
性状:多肉植物
原産地:マダガスカル
特徴など:節にあたる部分がくびれるので一枚の小さなヘラのように見える。かなり密生して群生する。(写真:ハワイ・カウアイ島)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)


クヌシキリン     トウダイグサ科  Euphorbia knuthii
性状:多肉植物
原産地:東アフリカ
特徴など:根の部分が太くなっています。立ち上がる細い茎が何本かあり、棘も生えています。(写真:国内)

(2月撮影:国内)

(2月撮影:国内)

(2月撮影:国内)

TOPへ     トウダイグサ科(Euphorbiaceae)   その他のユーフォルビアへ

   ユーフォルビア属       4        花を楽しむ