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ミナ・ロバータ    ヒルガオ科  Ipomoea lobata (Mina lobata)
性状:つる性多年草(非耐寒性)
原産地:中南米
特徴など:一見アサガオの仲間には見えない。つる性で行灯仕立てのものが販売されている。よく日に当てないと花は続かない。(写真:国内)


ルコウソウ    ヒルガオ科  Ipomoea quamoclit
性状:多年草(非耐寒性)
原産地:熱帯アメリカ
特徴など:葉が魚の骨のように細かくそして細く切れ込んでいる。花は星型で赤や白などがあり夏によく花を咲かせる。(写真:国内)

(7月撮影:国内)

(8月撮影:国内)


マルバルコウソウ     ヒルガオ科  Ipomoea (Quamoclit) coccinea
性状:一年草
原産地:熱帯アメリカ
特徴など:ちょうどオシロイバナと花のサイズが同じくらい。花色が強いオレンジ赤というのでしょうか、とてもよく目立ちます。(写真:国内)

(10月撮影:国内)

(10月撮影:国内)

(10月撮影:国内)

(10月撮影:国内)

野生化して道脇の林の中で咲いています。(10月撮影:Aus・QLD)

(10月撮影:Aus・QLD)

(10月撮影:Aus・QLD)

(10月撮影:Aus・QLD)

(10月撮影:Aus・QLD)


ハリアサガオ     ヒルガオ科   Ipomoea muricata (=Calonyction muricatum)
別名:アカバナヨルガオ、トゲヒルガオ、アカバナユウガオ
性状:多年草
原産地:熱帯アメリカ
特徴など:アサガオともヒルガオとも名前についているが実際にはユウガオらしい。育てたことはないが昔確かにアカバナ夕顔という種が売っていたように思う。今も売っているのか?普通の白い夕顔は見ているが。茎に細かくやわらかめのとげとげがいっぱいついている。(写真:国内)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(6月撮影:国内)

(6月撮影:国内)

(6月撮影:国内)

(6月撮影:国内)


イポメア     ヒルガオ科  Ipomoea
特徴など:クリーム色のものは見たことがありましたが、ここまで黄色の種は初めてです。(写真:国内)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

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