ブナ属-その1
| アカガシ ブナ科 Quercus acuta | |
| 性状:常緑高木 | |
| 原産地:日本(本州〜九州)、中国、朝鮮半島、台湾 | |
| 特徴など:材が赤味を帯びているところからこの名前がついたようです。照りのある葉で固め。材は固いので楽器用の材として利用されている。 | |
![]() 葉の表面は照りがあり、葉裏はやや褐色がかっている。 |
![]() この仲間の中では樹皮がずいぶんと荒れる。 |
| クヌギ ブナ科 Quercus acutissima | |
| 自生地:本州、四国、九州、朝鮮半島、中国 | |
| 性状:落葉高木(樹高10〜15mほど) | |
| 特徴など:武蔵野などの雑木林形成に大いに貢献している樹木。クワガタやカブトムシなど多くの昆虫がこの樹木の樹液に集まる。また。木炭の原材料であり、シイタケの原木でもある。堅果は球状。(写真:国内) | |
![]() (10月撮影:国内) |
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![]() クヌギの幹 |
![]() クヌギの幹 |
| ヒマラヤウラジロガシ ブナ科 Quercus lanata (=lanuginosa) | |
| 英名:Ban oak , woolly oak | |
| 性状:落葉高木 | |
| 原産地:インド北部〜ヒマラヤ | |
| 特徴など:艶のない葉で上辺には浅い鋸歯がある。 | |
![]() 艶のない葉で上辺には浅い鋸歯がある |
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| シラカシ ブナ科 Quercus myrsinaefolia | |
| 性状:常緑高木 | |
| 原産地:日本(本州〜九州)、中国、朝鮮半島 | |
| 特徴など:公園の植栽や垣根・防風林などに利用される樹木。シラカシは葉の裏が白いからだろうか?(写真:国内) | |
| 和歌:あしひきの山道も知らず白橿の 枝もとををに雪の降れれば(巻一〇の二三一五) | |
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![]() 葉の裏です。(1月撮影:国内) |
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| ピンオーク ブナ科 Quercus palustris 和名:アメリカガシワ 別名:アメリカナラ | |
| 英名:pin oak , Spanish oak , swamp oak | |
| 原産地:北米、カナダ | |
| 性状:落葉高木(樹高20〜40mほど) | |
| 特徴など:秋の紅葉が綺麗。(写真:国内) | |
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| ウバメガシ ブナ科 Quercus phillyraeoides | |
| 性状:常緑低木 | |
| 原産地:日本(関東以西〜沖縄)、中国、朝鮮半島 | |
| 特徴など:備長炭の原木です。近年原木が減っているため中国などからの輸入しているようです。癒し・ヒーリングなどの関係で炭グッズが売れていることも関係しているのでしょうか?他、垣根などの目隠しとしても使われます。(写真:国内) | |
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| チリメンガシ ブナ科 Quercus phillyraeoides f. crispa |
| 性状:常緑低木 |
| 自生地:愛知県 |
| 特徴など:葉が細く、しわが寄っている。(写真:国内) |
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| コナラ 小楢 ブナ科 Quercus serrata |
| 別名:ホウソ 古名:ははそ |
| 性状:落葉高木 |
| 原産地:日本(北海道〜九州)、朝鮮半島 |
| 特徴など:武蔵野の山林には必ずあるという印象があります。炭やしいたけの原木や公園の植栽などに利用されています。(写真:国内) |
| 和歌:下毛野みかもの山の小楢のす まぐはし児らは誰が筍か持たむ(万葉集:巻一四の三四二四)、山科の石田の小野の柞原 見つつや公が山道越ゆらむ(万葉集:巻九の一七三〇) |
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| アベマキ ブナ科 Quercus variabilis |
| 別名:コルククヌギ |
| 性状:落葉高木 |
| 原産地:日本(本州〜九州)、中国、朝鮮半島、台湾 |
| 特徴など:樹皮が厚く発達する。(写真:国内) |
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| アラカシ ブナ科 Quercus glauca |
| 英名:ring-cupped oak |
| 性状:常緑高木 |
| 原産地:日本(宮城・石川県以西〜沖縄)、アジア東南部 |
| 特徴など:生垣に良く使われている樹木で成長が早く刈り込みに強い。(写真:国内) |
| 和歌:若草の夫かあるらむ 橿の実の独か宿らむ・・・(巻九の一七四二・長歌の一部) |
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