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サルトリイバラ     サルトリイバラ科(←ユリ科)  Smilax china
別名:サンキライ
性状:つる性落葉樹
原産地:日本(北海道〜沖縄)、朝鮮半島、中国など
特徴など:秋深くなってくると赤い実をつけたつる物として切り枝で販売される。実や蔓はリース使ったり活花やアレンジメントなどに利用される。5月頃は緑の枝物としても使われる。雌雄異株。緑の実のときでも若い時はやや蝋がかっているように見える。ある程度の大きさか熟す前くらいに実は艶やかになるようだ。(写真:国内)
薬用として:根茎部分を??(ばっかつ)と呼び、利尿・解毒・抗炎症などの用途に用いられる。成分はsmilax saponin。

雌花(3月撮影:国内)

雌花(3月撮影:国内)

雌花 (3月撮影:国内)

(3月撮影:国内)

(3月撮影:国内)

(5月撮影:千葉県)

(8月撮影:箱根・仙石原)

(6月撮影:神奈川)

(6月撮影:神奈川)

(6月撮影:神奈川)

(5月撮影:国内)

(5月撮影:国内)

(5月撮影:国内)

(5月撮影:国内)

(5月撮影:国内)

(12月撮影:国内)

(12月撮影:国内)

(12月撮影:国内)

(12月撮影:国内)

(1月撮影:国内)

(12月撮影:愛知県)

(12月撮影:愛知県)

(12月撮影:愛知県)

サンキライかな?(5月撮影:沖縄県)

サンキライかな?(5月撮影:沖縄県)

サンキライかな?(5月撮影:沖縄県)

サンキライかな?(5月撮影:沖縄県)

(4月撮影:島根県)

(4月撮影:島根県)

(4月撮影:島根県)

(4月撮影:島根県)

(4月撮影:国内)

(4月撮影:国内)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)
他のサイトへリンクしています↓(購入したい方向け・時期により販売していない場合や表示価格の変更もあります。)


トゲナシサルトリイバラ     サルトリイバラ科  Smilax china f. yanagitai
性状:つる性落葉樹
自生地:三浦半島、伊豆諸島
特徴など:自生範囲が限られている。観賞用に切り花としても利用されている。上記のサルトリイバラの写真の中にはこの種があるかもしれない。(写真:国内)

(1月撮影:東京)

(1月撮影:東京)

(1月撮影:東京)

(7月撮影:東京)

(7月撮影:東京)

(7月撮影:東京)

(7月撮影:東京)


ハマサルトリイバラ     サルトリイバラ科(←ユリ科)  Smilax sebeana
別名:トゲナシカカラ
性状:つる性落葉樹
原産地:九州南部〜琉球列島、台湾
特徴など:海岸沿いで育っているらしいサンキライ。(写真:国内)

(2月撮影:国内)

(2月撮影:国内)

(2月撮影:国内)

(2月撮影:国内)

(10月撮影:沖縄)

(10月撮影:沖縄)

(10月撮影:沖縄)

(10月撮影:沖縄)

(10月撮影:沖縄)

(10月撮影:沖縄)

(10月撮影:沖縄)

(10月撮影:沖縄)

(10月撮影:沖縄)


ホソバサンキライ     サルトリイバラ科  Smilax elongatoumbellata
性状:常緑つる性低木
自生地:西表
特徴など:葉が細長くすっきりしたサンキライです。西表山中で見ることができました。(写真:国内)

(5月撮影:沖縄県)

(5月撮影:沖縄県)

(5月撮影:沖縄県)


ヤマガシュウ     サルトリイバラ科  Smilax sieboldii
別名:サイカチバラ
性状:つる性落葉樹
原産地:日本(本州〜九州)、朝鮮半島、中国
特徴など:とても細い刺が細い茎にまばらについている。(写真:国内)

(5月撮影:山梨県)

(5月撮影:山梨県)

(5月撮影:山梨県)

(5月撮影:山梨県)

(5月撮影:山梨県)

(5月撮影:山梨県)

(5月撮影:山梨県)

(6月撮影:山梨)

(6月撮影:山梨)

(6月撮影:山梨)

(6月撮影:山梨)


イタリアンベリー     サルトリイバラ科  Smilax aspera
性状:つる性常緑樹
原産地:ヨーロッパ南部〜アジ(ヒマラヤや中国雲南など)
特徴など:海に近い山地に自生するとあるが、標高の高い場所にも自生するようだ。つややかな赤い実がきれいです。最近は切り花の花材で使われています。(写真:国内)

(11月撮影:国内)

(11月撮影:国内)

(11月撮影:国内)


スミラックス・オーストラリス     サルトリイバラ科  Smilax australis
英名:Austral Sarsparilla , Lawyer Vine
性状:つる性常緑樹
原産地:西オーストラリア〜クイーンズランドなど
特徴など:オーストラリアに広く分布するサンキライの仲間。少し実が赤っぽくなっているが熟すと黒くなる。(写真:オーストラリア・ケアンズ)

(10月撮影:Aus・QLD)

(10月撮影:Aus・QLD)

(10月撮影:Aus・QLD)


サツマサンキライ     サルトリイバラ科  Smilax bracteata
性状:つる性常緑樹
原産地:日本(九州南部〜沖縄)、台湾
特徴など:実は赤くならず黒く熟すサルトリイバラの仲間。(写真:国内、台湾)

(3月撮影:国内)

(3月撮影:国内)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(5月撮影:台湾)

(5月撮影:台湾)

(5月撮影:台湾)

(5月撮影:台湾)

(5月撮影:台湾)


ウラジロオオサンキライ     サルトリイバラ科  Smilax leucophylla
性状:つる性低木(常緑?)
原産地:マレー半島やボルネオなど
特徴など:大きな葉を持つつる性の樹木。(写真:国内)

(4月撮影:国内)

(4月撮影:国内)

(4月撮影:国内)


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