フィカス類-その1     その2へ

フィカス・ウィルデマニアーナ    クワ科   Ficus willdemaniana
性状:常緑高木(非耐寒性常緑高木)
原産地:カメルーン
特徴など:大型に育つ観葉植物として、よく販売されている。斑入りのものと緑の葉のものとあり、どちらも丈夫だが斑入りのほうが葉が痛みやすい気がする。(写真:国内)

斑入り品種

斑入り品種

ベンジャミンゴム     クワ科  Ficus benjamina
別名:フィカス・ベンジャミナ
英名:Giant Java Willow Tree , Jawa fig
性状:常緑高木(非耐寒性常緑高木)
原産地:東南アジア
特徴など:観葉植物として非常に利用されており、多くの品種もある。葉の細いもの、斑入り、黄味がかったもの、枝垂れやすいものなどそれぞれあり、トピアリー仕立てなどにもされている。環境により葉が落ちてしまうことがあり、冬でなければ思い切って外に出してしまうと綺麗に芽吹くようだ。非常に大きく横張りに育つようで下の写真(とっても有名なベンジャミンです。スリランカに1861年に来たときのもので樹齢約140年以上!)にあるような地面を覆うように育つこともある。絞め殺しの木と呼ばれることもあるようで他の木を覆うように育ちやがて幹なども取り囲むようになりその樹木をからしてしまうこともあるという。(写真:スリランカ・ペラデニア植物園)

スリランカ:ペラデニア植物園にて

しだれるタイプ

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)
斑入りシダレベンジャミナ     Ficus benjamina cv.
特徴など:ベンジャミンゴムの枝代わり品種。枝垂れやすい性質を持っており、葉には斑が入っている。綺麗な種類だが環境に慣れるまで葉が落ちることが多い。環境に慣れ成長するようになったら余り場所を変えないほうが良いようだ。室内の日当たりの良い場所で育てます。(写真:国内)

フィカス・ベンジャミナ・ヌダ     クワ科  Ficus benjamina var. nuda
性状:常緑高木(非耐寒性)
原産地:アッサム地方、ビルマ
特徴など:ベンジャミンゴムとどこが違うの?と問われてもピンとこない。葉はちょっと肉厚に感じたが・・・。(写真:スリランカ・ペラデニア植物園)

インドゴム     クワ科  Ficus elastica
別名:ゴムノキ、デコラゴム
英名:Assam India Rubber tree
性状:常緑高木(非耐寒性)
原産地:熱帯アジア
特徴など:かつては観葉植物といえばゴムノキは必ず必須だったような気がするが最近は貸鉢などで見かけるくらいな気がする。結構丈夫で、綺麗なんだが・・・。ただし風通しが悪いとカイガラムシがつくときがあるのが嫌だったな。ゴムノキといえばこの種類だった。観葉植物の取り木の作業ではよく登場したもんだ。スリランカでは非常に高木に育っていた。大きな幹線道路に枝垂れかかるような大木でした。ハワイで見かけたものは気根を垂らしてかなりの横幅の広い株に育っていました。(写真:国内、ハワイ・カウアイ島/他)

斑入り品種

(9月撮影:スリランカ)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

気根が幹を支えています。

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)


(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

カシワバゴム     クワ科  Ficus lyrata
性状:常緑高木(半耐寒性)
原産地:熱帯アフリカ
特徴など:葉の形や感じが柏の葉に似ている。他のゴムノキと葉の質感が大分違う。観葉植物でも販売されているが、年によってやたら引き合いがあるときと、まったく売れないときがある。うーん不思議。(写真:スリランカ)

(9月撮影:スリランカ)

アフリカゴムノキ   クワ科 Ficus capensis
性状:非耐寒性高木
原産地:ザンビア、スーダン、セネガルなど熱帯アフリカの南に多い。
特徴など:根元がしばしば膨らみます。樹高は高いもので約20mほどに育ちます。枝は分岐し樹幹は大きく広がり、現地では木陰を作る木として公園や村に植樹されている。樹皮は薄い茶色かグレーになり、幹にできる皮孔は水平に入ります。また、幹に傷が付くとゴムの仲間の特徴である白い樹液が出てきます。葉は革質でつやがあります。花は6月と9月の年2回見られ、実はイチジク状果です。約2センチほどになり、鳥やサルなどの餌となり、またジャムにも利用されているようです。材は非常に軽く、樹皮からは茶色い染料を採集していて、さらに葉、根、樹皮、樹液は薬として使われ、いくつかの国では葉と果実を牛に与えて牛乳の生産を高めているらしい。(写真:国内)

2002年10月新宿御苑にて

クビナガイチジク     クワ科  Ficus variegata
別名(?):ギランイヌビワ
性状:常緑高木
原産地:熱帯アジア
特徴など:実は食べられる。大きく育つと葉の形状が丸みのあるものになるようだが、同種か?(写真:国内)

フィカス・ニムファエオフォリア     クワ科  Ficus nymphaeofolia
性状:常緑高木
原産地:熱帯アフリカ
特徴など:フィカス・ウンベラータかと思っていたのですが、プレートにはこの名前でついていました。(写真:スリランカ・ペラデニア植物園)

インドボダイジュ     クワ科  Ficus religiosa
英名:Bo Tree
性状:常緑高木
原産地:熱帯アジア
特徴など:仏陀がこの木の下で悟りを開いたことで有名な、三大聖樹の一つ。日本の寺院などに植えられているボダイジュは別の樹木です。葉の形はちょっとだけ似ているかな。最近は観葉植物としても販売されています。(写真:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

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