表紙へ
園芸手帳TOP
バラがいっぱい
科で検索
学名で検索
豆知識かな
樹木の幹を見てみよう
花粉をいろいろ見てみよう
虫や病気のこと
野菜や漢方として
植物園へ行こう!
追加・追記・更新
日本・世界のお花
アメリカ(ハワイ)
オーストラリア
中国(雲南省)
スリランカ
台湾
韓国
東京
山梨県
島根県
沖縄県
千葉県
京都府
神奈川県
静岡県
愛知県
お買い物
書籍
虫篭
花見る人-Flowerwatcher-





アブラナ科 Cruciferae

ジュウジバナ科とも呼ばれている。世界各地に分布し約390属3000種に分かれている。花は両性花で4つ花弁からなるのが特徴。葉牡丹やアリッサム菜の花ストックなどの花物やキャベツ大根わさびなどの作物が含まれる。


エティオネマ属  Aethionema
モロッコナズナが商品として販売されている。地中海沿岸付近に約70種ある。属名はオシベの形からきており、「焦がした糸」から。


アリッサム属  Alyssum
約160種くらいがヨーロッパとアジアに分布している。大半が一・二年草だが宿根性のものもある。高山性のものもありロックガーデンなどの利用できる。花はスィートアリッサムと同じような花で、園芸店で見かけるのはアリッサム・モンターナム


ヤマハタザオ属  Arabis
100種が北半球に多く自生しており、ユーラシア大陸や北アメリカに多い。日本でもヤマハタザオやフジハタザオなど数種類が自生しています。また、アラビスの名で園芸用に花苗が出回っている。


セイヨウワサビ属  Armoracia
3種が知られておりヨーロッパ東部〜南西部にかけて分布する。日本ではホースラディッシュが知られており、粉ワサビの原料に使われます。

ムラサキナズナ(オーブリエタ)属  Aubrieta
12種が南ヨーロッパ〜イランにかけて自生している。オーブリエタの名前で園芸用に春、苗ものが出回ります。


アブラナ(ブラシカ)属 Brassica
ヨーロッパの西南部の海岸地帯・中央アジア・ヒマラヤなどが原産。菜の花葉牡丹など花壇ものなどが含まれ、またキャベツやブロッコリー、カラシナなど野菜も含み変異性の多い楽しいものがある。


ナズナ属  Capsella
5種が温帯域に分布する。この属にはナズナがある。


タネツケバナ属  Cardamine
200種が温帯域に分布している。日本ではタネツケバナが早春から白い花を良く咲かせている。


チェイランツス属  Cheiranthus
現在はエリシマム属へまとめられています


ディプロタクシス属  Diplotaxis
27種がヨーロッパ、地中海沿岸地方〜インド北東部などに分布する。
ディプロタクシス


ハナハタザオ属  Dontostemon
11種が知られ日本・中国〜ロシアやモンゴルなどに分布しています。日本ではハナハタザオが自生していますが、絶滅危惧種です。


イヌナズナ属  Draba
北半球に300種はあるとされている。日本にもイヌナズナや高山植物のナンブイヌナズナなどが自生する。


エリシマム属   Erysimum
約80種の仲間がヨーロッパ、アジア、北アメリカなどに分布しています。1〜2年草、多年草などがあります。属名はヒポクラテスが用いた古いギリシャ名「erysimon」に因む。この仲間にはニオイアラセイトウがあります。


ヘリオフィラ属  Heliophila
72種が南アフリカに分布している。ヘリオフィラ・コロノピフォリアが鉢物で早春に販売されている。種類が多いので今後何かしら仲間が出てきそうな気がします。


ホルヌンギア属  Hornungia
3種が知られ西ヨーロッパ〜地中海地方にかけて分布する。日本ではフッチンシアの名前で春先に花苗として販売されています。


フッチンシア属  Hutchinsia
現在はHornungia属にまとめられている。


イベリス属  Iberis
南ヨーロッパから北アフリカ、西アジアに分布する一年草や多年草。約30種が知られる。英名でお菓子の花の意味でキャンディタフトと呼ばれる。属名はこの属の多くがイベリア半島に分布しているところからきている。


イオノプシジューム属  Ionopsidium
北半球の温帯に分布。地中海からヨーロッパなど。より細かな詳細はちょっと不明。市場に出ているのはイオノプシジューム一種だけ。


マメグンバイナズナ属  Lepidium
140種がほぼ世界中に広く分布しています。日本では帰化植物のマメグンバイナズナが見られます。


ロブラリア属 Lobularia
スィートアリッサムがこの属です。南ヨーロッパが原産です。


マッティオラ属  Matthiola
南ヨーロッパ、北アフリカ、南西アジア原産で約50種ほどある。。一年草・二年草、半耐寒性のものから多年草、半低木がある。属名は16世紀のイタリアの植物学者マッティオリを記念してつけられた。代表的なものにはストックがある。他にはM.longipetala、ヨルザキアラセイトウ(subsp.bicornis)がある。


オランダガラシ属  Nasturtium
現在はロリッパ属に含まれている。


ラファヌス属  Raphanus
約10種がヨーロッパから東アジアに分布。栽培されているのはダイコンだけ。属名はダイコンのギリシャ名の「ラパニス」より。


ロリッパ属  Rorippa
80種がほぼ世界的に分布している。ユーラシア大陸に多く次いで北アメリカに多い。クレソンが良く知られている。


ワサビア属  Wasabia
日本特産の香辛料ワサビがこの属です。他にユリワサビ(W.tenuis)がある。 


TOPへ     科の検索へ